対 中日 4勝1敗0分 東京ドーム
勝利投手:大勢 (4勝0敗0S)
セーブ :マルティネス (1勝0敗13S)
敗戦投手:マルテ (0勝2敗1S)
・投手リレー
巨人:赤星、田中瑛、中川、大勢、マルティネス 捕手:甲斐
中日:金丸、清水、マルテ、齋藤 捕手:木下
・本塁打
巨人:増田陸 2号(4回裏ソロ),
吉川 1号(8回裏3ラン)
中日:上林 4号(6回表ソロ)、上林 5号(8回表ソロ)
日テレG+ にて観戦 解説:立浪和義 実況:弘竜太郎
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250516_8003_1/)
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お立ち台での吉川が流した涙
サカオカマルが不在、チームは連敗の中で、元・副キャプテンとしてチームを牽引しなければいけない中、数字は残しつつも、ここまでめったにしないであろうエラーをしたり、チャンスで打てなかったりなど、本人がどれだけ苦闘していたのだろうか?どれだけの重圧を感じていたのだろうか?というのを感じられるインタビュー。

自分が前へ前へというタイプでもないし、お立ち台で派手なパフォーマンスをする性格でも無い吉川の、「貢献出来て良かった」という、嬉しさとホッとした気持ちが垣間見れて、見てるだけ貰い泣きしてしまったのは私だけは無いはず。
もともとインコースの捌き方は坂本に匹敵すると思っていたし、元祖「インロー変態打ち」である亀井の弟子として(今の登場曲も亀井のアレンジですしね)、インローを打たせたら12球団で一番だと思っているが、高めではあるものの、ボール気味のインコースを切れずにスタンドまで運ぶあの技術は、教えて出来るものではなく、それがあの大事な場面で出たことに、正直、感動しました。

まず、中日の金丸、いずれ戸郷がいなくなるだろうと思っていた昨年、欲しいなと思っていた投手だったが、やはりいいピッチングだった。まだ、タフさに欠けるところはあるが、それはこれから場数を踏んで手に入れるもの。球速ではなく、キレがある球筋と制球力は素晴らしかった。
こちらの赤星も同様のピッチング、ゲームは作ってくれるだろうが、2失点、今の巨人の攻撃力を考えれば1失点で何とか終わって欲しいと願っていた通りのピッチングだった。
上林に浴びた一発は確かに悔いが残るが、あれは打った方を褒めるべきだし、それは増田陸に一発を浴びた金丸も同様だったろう、東京ドームでのソロは互いに想定内。
こちらもホームランの1点で逃げ切れるとも思っていなかったので、そこは痛み分けという事で、好投しても勝ちがなかなかつかない赤星には申し訳ないが、彼への評価が下がることはない。
その一発を浴びせた増田陸、恐らく狙っていただろうストレートを打ち損じず、スタンドまで運んだバッティングはお見事。今は集中力も増していて、三振も少ないため、キャベッジと4番を入れ替えてもリキまないかもしれない しぶとさも見えているので、ここまでのところもらったチャンスで結果を出しているという点では、評価が高い。
打線で言えば、浅野を1番に置き、泉口を2番、甲斐を8番という形で、何となく意図はわかるような組み換えを行ってきた。正直言えば、浅野の一番はまだ荷が重いと思わなくもないが、そこは打席数を増やして経験値を増やす意味があるだろう。
負担が大きく、バッティングも少し元気がなくなってきた甲斐を8番というのは私も賛成。ゲームに勝つ上で甲斐から上位へという流れが1試合の中に、1度、2度あるだけで勝率は変わってくるだけに、落ちてきたとはいえ期待できる甲斐を下位に置けるのは、悪くないと思うし、相手も嫌だろう。
追いつかれた終盤で大勢を出すのは間違ってない、ただ、え?最後に一発を浴びたのっていつ?ってくらい、上林のホームランは衝撃的で、相手を褒める方が良いと思いつつ、この瞬間、大勢で負けたんならしょうがないなと思った自分もいた。
しかし、前日、野球の神様にお仕置きをくらったチームとしては、ある意味、野球の不思議を感じるというか、完全に負け投手になるはずだった大勢が終わってみれば勝ち投手という地獄から天国という結果で終わることになる。
こういうことがあるから、どれだけビハインドでも最後まで見ようと思うし、あきらめてはいけない気持ちが大事だと思わせられる。
きっかけを作った中山も見事だったし、四球を奪った泉口も冷静だった。浅野は何とかしたいと思っていただろうが、簡単に追い込まれた焦りから、バットに当たるはずもないスライダーにあえなく空振りしたが、ベンチに戻る際の悔しがり様を見る限り、これを脳裏に焼き付けて糧にしてくれると信じたい。
また、吉川のサヨナラの場面で驚きの表情をしていたリチャードが何度も画面に映ったが、あれを見て、リチャードもまた何かを感じてくれるとするならば、今日以降の中で僅かな変化でも起きてくれたらありがたい。
何とかホームに戻って連敗を止め、借金生活はひとまず免れた。カープが巨人戦の勢いのまま阪神を降して首位に躍り出たが、1~4位は2ゲームだから、しばらくの間は日替わりで順位は変動するだろう。
戦力的に厳しいながら、何とか耐えてゆけば、また浮上のチャンスが訪れるだろうし、ファームでは丸も実戦復帰したことだし、明るい材料(希望)が無いわけでも無いので、今いる戦力でしぶとく戦うという点では、ベンチとして活力の出る勝ち方だったのではないだろうか?
追記:
大勢には確かグッさん以来の中継ぎ2ケタ勝利とホールドのタイトルを狙って欲しいなと思った(笑)
管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/
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