ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」5/13 巨人 4-5 広島 カード頭でフル延長のサヨナラ負けはキツイな、でもいいところもあった

対 広島  3勝4敗0分 マツダスタジアム

勝利投手:岡本 (1勝1敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:石川 (1勝3敗0S) 

・投手リレー
巨人:戸郷、船迫、ケラー、中川、大勢、マルティネス、田中瑛、石川 捕手:大城卓、岸田
広島:森、森浦、島内、ハーン、栗林、中﨑、塹江、岡本 捕手:坂倉

本塁打
巨人:リチャード 1号(5回表ソロ)、キャベッジ 6号(8回表2ラン) 
広島:中村奨 1号(2回裏ソロ)、末包 6号(5回裏ソロ) 

フジテレビTWO にて観戦 解説:緒方孝市 山内泰幸 実況:深井瞬
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250513_31021_1/)
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互いに2ホーマーなんで、相手がどうこう言うのは違っていると思うが、相変わらず戸郷は被弾グセが治ってない。本人は追い込んでからの精度と言っているが、良かったと言われる去年ですら、被本塁打は決して少なくない。


阿部監督は球種の数についてコメントしているが、そもそも今季の迷走はオフに手に入れたカットボールのせいだと私は思っているし、それによって腕の振りや他の球種に影響が出ているのではないかと考えている。


以前にも書いたが、かつて菅野もフォームを変えたり、新たな変化球に挑戦したりなどして、手ごたえを感じながらも実戦で使えなくて何度も封印した過去もあって今がある。
戸郷はまだ若いので、良いと思ったことは何でも取り入れて、失敗したらそれを肥やしにして引き出しに入れればイイ。それを繰り返すことで、見えてくる何かもあるわけで、今季は試行錯誤の年だと思えばいいのではないか?
デビューして間もなく1軍で投げているから見慣れているし、経験値も豊富だけど、よくよく考えてみれば、年齢的には井上と山崎伊に挟まれた25歳。これくらいの挫折は経験した方がいいと思えば、なんてことない。


って前置きをした上でこのゲーム


いやぁ~フル延長で戦って、勝てば疲れは残らないけど、サヨナラ負けをくらうとダメージがでかいッス(汗)


まぁ、冷静に考えれば「先制されたらほぼアウト」というチーム状態の中で、しかもマツダスタジアムで延長にもなるほど意地を見せたわけだから、そこは評価しなければいけないが、6連戦の頭のカードで勝ちパのフル動員は敵地という事で自宅に帰って気分転換も出来ず、なかなかにダメージが大きい。


前回の記事で、しばらくの間はスイープさえ食らわなければイイと書いたが、カードの初戦で負けると、多少なりともそれが頭をよぎるので、2戦目、3戦目とプレッシャーがかかるし、前回の対広島カードで対戦を五分には戻したものの、今季、マツダでは勝ってないから余計に精神的に重荷になる。


とはいえ、ネガティブなことは言いたくないので、良かったところを連ねよう


まずは移籍していきなり先発起用のリチャード。知り合いのソフトバンクファンからの情報では、色んな意味で性格に特徴があるけど、ある意味、愛されキャラ。ソフトバンクでは1軍での出番があまりなく、あっても結果を残せなかった選手ではあるけれど、持っている力は本物。あの王さんも認めた才能はあるので、活躍の場があれば飛躍する可能性は十分にあると聞いた。
ウェスタンで、2軍の交流戦ぐらいでしか見たことなかったので、実はそれほど情報を持っていたわけではないのだが、個人的な印象は「三振かホームランというロマン砲というイメージで、「コンパクトにコンタクト」を叩き込まれていた巨人にはいないタイプ。
ハマれば大化けするが、かみ合わないと三振の山を築きそうだなと思っていたけれど、移動の準備や移籍の身支度、気持ちの整理など時間が無かったことが逆に良かったか、2安打1四球、1ホームランとデビューとしては十分にアピールしたと思うし、守備の安定感はもともと定評があったので良かった。


ま、不振が続けば酷評されるのも世の常なので、このテンションをどれだけ続けられるかではあるけど、少なくてもワクワク感を感じさせてくれる選手であることは分かった。変に縮こまらず今のままスキルを上げてくれることを願うのみ。


14安打だったものの4点だったのは残念だし、そのうち3点がホームランなので、もう少し効率よく・・・と言いたいところだが、それは広島側も同じ気持ちだろう。こちらとしてはビジターにもかかわらず、大勢、マルティネスを投入し、その後は残ったブルペンから良い投手順に出していった感じなので、延長に入った段階でギャンブルのような感じになるのは仕方ないし、チャンスは何度も作ったが両チームの投手とも粘りを見せたという点では見ごたえのある試合だった。


結果的に紙一重の差でギャンブルに負けてしまったという事


前回のヤクルト戦の情報が入っていたのか、そもそもそういうデータなのかわからないが、広島バッテリーもストレート、特に高めのストレートを効果的に使ってきていて、それにまんまとハマる場面が見受けられたが、泉口、若林、吉川はまぁまぁ期待に応えてくれたと思うし、増田陸、キャベッジはそのストレートに対応できていたので、これで相手の攻め方も変わってくれるといいかなと。


秋広の移籍により、今まで以上にシビアな気持ちで挑んだであろう浅野も1安打+1打点としっかり貢献している。
ノーヒットだったのは大城だけで、内容もちょっと酷かったので、戸郷とのコンビも含めて、起用が難しくなったなというのが懸念点か。


下では山瀬がアピールしているし、中山も再度上がってくる。今回のトレードをきっかけに特に若手選手の目の色が変わるとするならば、単なる戦力補強ということにとどまらず、チーム内での意識が変化するなら、阿部監督及び編成側の作戦は成功だったということになるが、その答え合わせはこれからになるだろう。


追記:
増田大の盗塁死は残念、仮にタイミング的にアウトだと思ったとしても、セカンドベースまで走り切って欲しかった・・・(他にランナーがいて時間稼ぎする場合は別)

 

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