勝利投手:バウアー (2勝3敗0S)
セーブ :
敗戦投手:高梨 (0勝1敗0S)
・投手リレー
巨人:赤星、高梨、船迫、横川 捕手:甲斐
DeNA:バウアー 捕手:松尾
TBSチャンネル2 にて観戦 解説:槙原寛己 実況:新夕悦男
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250503_9001_1/)
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バウワーの特徴はやはりナックルカーブ、特にこの日はストレートがイマイチだったこともあって、数少ないチャンスながら積極的に足を使ったが、ことごとく失敗した。
DeNAの松尾は若いキャッチャーながら、走られることを常に想定して、準備を怠らなかったのだろう、こちらの策がハマらずに結果的には流れはDeNAになった。
6回の萩尾の走塁で、アウトになることを恐れずに走らなかったことが批判の的の一つになっているが、萩尾の位置からでは小フライを落としたのかどうかがわかりづらかったのだろう。もし、一か八かで走っていて、フライを取られていたら、逆に走ったことを批判されるだろうし難しい場面だったと思う。
個人的には赤星はバッティングも悪くないので、思い切ってランエンドヒットに賭けても良かったのではないかと思うが、このゲーム、何度も仕掛けて、失敗しているために、手堅くいこうとしたのだろう。
岡本の走塁もそうだし、キャベッジもそう。積極性がうまくハマらなかった一方で相手には走られたというところは反省点のひとつ。
まぁこういう膠着したゲームはわずかなミスが命取りになる一方で、積極的な荒々しさがそのミスを相手にもたらせることにも綱がるから、イケると思ったらどんどん攻め込んだプレーをして欲しいのが個人的な思いで、それが失敗に終わったら首脳陣が責任を取ればいい。
先発の赤星は若干のフォーム改造をしたというが、うまくハマったのではないだろうか?7イニングを98球で無失点。3四死球は彼にしては多いと思うが、全体的にピンチも絶え、粘り強く投げたと思う。
残念なのは入団時からの援護の無さで、このゲームも1点、2点を先にとってもらえていれば勝利投手になっていただろう。こればっかりは技術で跳ね返せるものではないし、桑田2軍監督、菅野も全盛期に味わっているので、大投手になるための通過点だと思って、この先も調子を維持するだけではなく、さらにレベルアップして欲しい。
阿部監督に後悔の念がもう一つあるとするなら、継投だったかな?高梨のパフォーマンスがなかなか上がってこず、どうにもバランスが悪い、結果的に1イニングに3人つぎ込むこととなり、四球が失点のきっかけとなってしまった。
球数的には赤星を生かせても良かった気がするし、「同点で登板すると勝利投手になる」ジンクスが芽生えつつある大勢を生かせても良かったのになぁ~ってタラレバを言いたくなる。
ま、連勝が止まり、貯金を1つ減らし、阪神と並ばれる形になったが、多数の離脱者がいて、新戦力と若手主体で戦っていることを考えれば上出来。
これで9連戦も折り返しになるが、試合消化数が多かったので、雨で流れた1試合はチームにとって大きかったはず。
9連戦後の動向を占う意味で重要なのが今日投げるグリフィンと5日予定の戸郷。
この二人が戦力として計算できるようになれば、心もとなかったローテが本来の形に落ち着き始めるので、東相手だから勝つことも難しいが、結果ではなく内容で判断し、この先の戦いに希望が持てるようなピッチングを期待したい。
管理人:みんぐ
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