対 DeNA 1勝3敗0分 東京ドーム
勝利投手:佐々木 (1勝0敗0S)
セーブ :森原 (0勝0敗2S)
敗戦投手:赤星 (0勝1敗0S)
・投手リレー
巨人:グリフィン、赤星、船迫、高梨、ケラー、大勢 捕手:岸田
DeNA:吉野、佐々木、中川颯、山﨑、森原 捕手:戸柱
・本塁打
巨人:岡本和 1号(2回裏ソロ)
DeNA:オースティン 2号(4回表ソロ)
日テレG+ にて観戦 解説:篠塚和典 実況:山本健太
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20241018_8003_1/)
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しかし、ここまで巨人がプレッシャーに弱いとは・・・
ペナントでは、特に終盤、ここを負けたらヤバい!ってところで勝利を手にして、土俵際での強さを発揮してリーグ優勝した巨人でしたが、残念ながらポストシーズンにおいては、その面影が無い。
いまさら振り返りたくはないですが、初戦から0-2、1-2、1-2での3連敗。
その結果は受け止めるしかないが、問題はその内容。
投手が粘り強く投げ、野手が攻守で援護。相手より僅か1点でも2点でも上回って逃げ切る・・・まさに、今季の巨人が積み上げてきた野球を、この3試合、DeNAに完璧にしてやられました。
阪神とのファーストステージもそうでしたが、ここまで無傷の連勝で、なんでこれでリーグ優勝できてないの?ってのが率直な印象。
こういう戦いが常に出来るなら、軽く優勝を手にしていそうですが、それが短期決戦と長期にわたるペナントの違いなのかもしれません。
ただ、間違いなく言えるのは、この先の結果がどうあれ、この経験をオフにさらにレベルアップすることが出来れば、確実に優勝に絡むチームになるだろうなということでしょうか?
3位からの勝ち上がりで、捨てるものがないという割り切りもあるでしょうし、ステージを勝ち上がった勢いや自信のようなものも後押ししているでしょう。ミスしても構わない積極的なプレーが全て上手くハマっているような雰囲気を感じます。
一方で巨人は投手陣こそ、ペナント同様のパフォーマンスが出ていますが、野手に至っては岡本以外、全員が萎縮中。
90周年で阿部監督の初年度、12年ぶりの日本一への挑戦などなど、メモリアルなことが重ねっていることも要因の一つでしょうし、若手への切り替えの時期という事で、経験値の少ない選手が余計なプレッシャーを抱えていることもあるかもしれません。
全ての動きが保守的で、ホームでありながら、攻めの姿勢が感じられないのが残念だというのが率直な感想ですが、ここを打破しない事にはチームとしての成長もないわけで、阿部監督、コーチ陣も頭を抱えていることでしょう。
同時に、ここぞというところで、ことごとくハマった阿部采配がポストシーズンでは不発、一方でペナントではファンからも???という意見もあった三浦采配がバッチリはまるという事態が、この結果に拍車をかけたように思います。
ってことで、このゲームを振り返りたいけれど、ポイントはそれほどない・・・グリフィンはシーズン通りのピッチングをしてくれたし、組み替えた打線も機能したとは言い難いが、僅かながらチャンスは作った。
キャプテンの先制ホームランで一気に空気が変わるかと思ったけれど、3回の1アウト満塁の場面で大城が牧のファインプレーに阻まれて、得点できなかった時点で、流れはDeNAに行ってしまったというゲーム。
岡本の調子が悪くないだけに、後ろを打つバッターの状態が重要になるけれど、残念ながらこのゲーム、いや、このシリーズを通して大城が逆シリーズ男になってしまっているのが厳しさを表している。
3回のバッティングはセンター方向への鋭い当たりで普通なら2点入っている場面だが、マウンドの傾斜で打球方向が変わり、それを牧がしっかりキャッチして、しかも素早い送球でゲッツーを取った。
大城が悪いというわけではなく、運の無さも相まって、結果的に足を引っ張るような形になってしまい、ちょっとお祓いが必要かな?と心配になってしまう。
(8回のセカンドゴロもそう)
5番がアンパイだと思われれば、岡本と勝負はしてもらえないわけで、それが敗因の一つになったのは間違いない。
それと、元気印で空気を変えてくれるかと期待した岸田も、投手を何とかリードはしていたが、5回のワイルドピッチをそらしたのは、一番悪いのは赤星ではあるが、もともとキャッチングに問題があると指摘していただけに、予想外のコースに対してもせめてミットに当てて3塁ランナーの突入だけは防いで欲しかった。
相変わらず空振り三振、見逃し三振が多く、初戦から言っているように、戸柱にいいようにあしらわれているわけで、データ勝負となればIT企業のDeNAには太刀打ちできませんから、もう割り切って本能に従うしか無さそうな気がします。
まぁ、3連敗からの3連勝ってのは過去にないわけでは無いし、まだ下を向くには早い。
これで、このレポートを終わりにするのも寂しすぎるので、まずは一つ勝って、セ・リーグ覇者の意地は見せて欲しいと思う。
原前監督のような1試合で全員を使うという全員野球をしようにも、余りにも層が薄いので現実的ではないが、後がない状況の中、選手たちがプレッシャーを振り切り、割り切って思いっきりプレーすることでしか状況打破の道は無いような気がするので、個人的には小細工無しで真っ向勝負するしかないかなと。
(小細工は監督がすればいい、但し今は運気最悪(涙))
追記:
ドジャース勝てば巨人負ける・・・みたいな感じになっているので、大谷が負けるところも見たくなかったが、今夜は少し期待してる(笑)
管理人:みんぐ
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