対 広島 12勝9敗3分 マツダスタジアム
勝利投手:島内 (9勝6敗0S)
セーブ :栗林 (0勝5敗38S)
敗戦投手:高梨 (4勝3敗0S)
・投手リレー
巨人:横川、バルドナード、ケラー、高梨、船迫 捕手:岸田
広島:アドゥワ、森浦、島内、栗林 捕手:坂倉
・本塁打
巨人:
広島:
日テレG+ にて観戦 解説:佐々木主浩 実況:伊藤隆佑(TBS)
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20240921_31021_1/)
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キャプテンのタイムリー、浅野のタイムリー、さらには横川のタイムリーで、3点リードし、先発の横川が6回まで投げ切り、1失点、四死球0に好投
ここまでくれば、バル、ケラー、大勢で逃げ切ってサクって勝利でしょ?
って、安心していたわけでは無いが、魔の8回、逆転のカープなんて、去年までよく聞かれた言葉を思い出すような8回になってしまいました。
まぁ、野球の神様が「そんな簡単には優勝させねぇ~よ」って言ってるような気がして、引き分け挟んでの4連勝、マジック点灯のチームに、釘を刺したという気がします。
原前監督が常々、シーズン通して一番苦労したチームが優勝するなんて言ってましたけど、ここからの残り試合が、チームにとっても選手にとっても苦しい戦いになってくるでしょう。
巷では、投手交代のタイミング、岸田の配球などについて色々と言われてますが、確かに高梨の投入は1人遅かった気がしましたし、岸田の配球についても若干片寄りが見られたような気がする場面はありましたが、勝つときは、そういうのが全て上手く回るもので、負けたから色々と言われてしまう。
浅野のミスにしても、一番反省しているのは本人で、タオルを頭にかけたまま、ベンチで一人うなだれる姿を見ても、タイムリーを打ったことなど飛んでしまって、後悔の念しかないゲームになったことは明白。
でも、そういう経験を重ねて、同じミスをしないように、さらにレベルの高いプレーが出来るように、練習するしかないし、ここまでチームに元気を与えてくれているわけだから、それは無くさないで欲しい。
本当に落ち込むのは、最後の最後で優勝できなかった時だと思うし。
ここまで、阿部監督の采配がズバっとハマった試合が続き、それがマジック点灯のきっかけになったと思うけど、たまにはこういう事もあるよ。
タイミングはともかく、バル、ケラー、高梨、船迫をつぎ込んで負けたわけだから、仕方ないとしか言えない。
(タラレバを言えば、船迫のところで大勢でも良かったんじゃない?なんて話もあるし、言い出せばキリがない)
ただ、いいところもありました。
横川は懐疑的な目もあり、今日はブルペンデーになることも覚悟の登板だったかもしれませんが、もともと制球に苦しむタイプでは無いですし、対戦が少ないこともあって、カーブをうまく使いながら、緩急を駆使してゾーンの中で勝負していました。
冒頭にも書きましたが、6イニングで僅か73球、失点1で四死球0個なんて、数字だけ見れば巨人の投手陣の中でもトップクラスの結果でした。
勝利投手の権利も手にし、本人も満足の登板だったでしょう。
もともと、入団時から期待していると言い続け、去年、ブレイクしかけて失速はしましたが、しっかりファームで鍛え上げ、成長した姿を見せてくれたことは嬉しいの一言です。
これで勝利していれば、本人にも大きな自信にもなるし、次のチャンスを与えたくもなるが、いかんせん、残り試合の数を考えると・・・しかし、来季、井上に続いてローテを争う権利は手に入れたと思う、ここからさらに球威と制球力を上げ、タフさを身につければ、投手王国の一角を担う存在になってくれるという期待感は高まった。
(後は、強打のチームに同じことが出来るかどうかかな)
打線だって、ここまで苦しめられてきたアドゥワの立ち上がりを攻めて、しっかり先制点をもぎ取り、守備の乱れもあったが、3点をもぎ取った。巨人に負けないというアドゥワのジンクスを打ち破ることは出来なかったが、仮にポストシーズンで対戦することになったとしても、苦手だという意識を薄めることは出来ただろう。
そして何より、11年ぶりというマツダでの勝ち越しと、シーズン対戦でも勝ち越しを決め、その苦手意識をも払拭することになった。
もともと、去年だって阪神、広島と五分だったら、今頃同じような立ち位置で熾烈な争いをしていただろうから、それが出来ているからこそ、今、この位置にいるわけで、チームとしての成長はしっかり感じている。
あとは、阪神との戦い、ゲーム差2となり、残り2試合、連敗しても勝率の差で僅かにリードすることにはなるが、相手のモチベーションはMAX状態で敵地ですから、ハードルの高い戦いになることは間違いない。
立場的には、2つの内1つ取れば、ほぼほぼOKなので、五分でいい状態だが、1つ勝てば・・・なんて言ってると、簡単に2つ取られる気がする。
大事なのはやはり初戦、今日勝てばこちらも少し安心できるし、相手のモチベも少し下げることが出来る。
今日がトーナメントの決勝だといってもいいくらい重要な戦いなので、互いに負けられないプライドのぶつかり合いになりそうで、目が離せないゲームになりそうです。
管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/
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