対 DeNA 13勝7敗0分 東京ドーム
勝利投手:吉野 (2勝1敗0S)
セーブ :
敗戦投手:メンデス (0勝2敗0S)
・投手リレー
巨人:メンデス、赤星、平内、泉 捕手:大城卓
DeNA:吉野、坂本、ウィック、森唯 捕手:山本
日テレG+ にて観戦 解説:清水隆行 実況:町田浩徳
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20240908_8003_1/)
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メンデスは投げてみなければわからないし、そもそも2軍でも無双していたわけでは無いので、余り期待してなかったファンも多いのではないだろうか?
(私もその一人)
ただ、ハマる時は良いピッチングをするので、そっちの方であってくれ!って願ってたんだが・・・
初回、先頭打者の梶原を不運な形で塁に出してから、もう制球がぐちゃぐちゃになってしまった。ストレートは高いわ、抜けるわで、素人目に見てもリキんで強い球を投げようとしすぎて開きが速くなっているのが一目瞭然。
唯一、チェンジアップだけが多少マシって感じだったので、佐野は三振に取れたけど、それだけでは抑えられるわけもなく、ゾーンに入れようとすれば打たれるし、牧に打たれてからは完全にストライクが入る気がしなくて、解説の清水氏が言うように、バッターとは戦えてなくて四苦八苦。
恐らく、早い段階で赤星も準備させていたと思うが、それを加味しても交代のタイミングが難しい、阿部監督が何失点もしくは、どのバッターで交代させるかを決めていたとは思うが、見ているこちら側としてはオースティンに打たれた時点で、リミットかなぁ~と。
こちらの攻撃力が4~5点くらい簡単に跳ね返せる爆発力があれば別だが、吉野を甘く見ていたか、森原がベンチ外なので後半で取り返せる算段があったのか、まだ初回だし、早い段階で2~3点取れればわからんと踏んでいたのか・・・
ま、結果的には1点も取れなかったので、どのタイミングで交代してもダメだったってことになってしまいますけど(涙)
来週は7連戦で投手起用が難しいので、メンデスの内容次第では谷間に入れたいと皮算用していたと思うが、さすがこれでは使えないし、まだ堀田や又木、西舘に投げさせた方がマシだったという事になる(結果論だけどね)。
残念だけど、もはやお試しで起用する余裕はないので、メンデスに関しては1軍で投げるチャンスは無さそうだし、来季の契約も危うい。
後を受けた赤星も、局面的に可哀そうではあるが、恐らく想定はしていただろうし、本人にとっても大事なチャンスなので、アピールして欲しかったけど、勢いづいてしまったDeNA打線相手には、ちょっとしんどかった。
(2回の失点さえなければ・・・というところだが)
一方的になってしまえば、なすすべ無いのが今季の巨人、平内は頑張ってくれたし、泉も3失点したが投手の責任は1失点で、守備も乱れまくったので、東京ドームに来ていたファンも見どころはキャプテンの一発や若手の活躍だけという空気になっていたように思う。
その攻撃だが、今日も大城がマスクを被るので、ファーストには岡本ではなく秋広を、岡本をサードに入れることで坂本はお休み、門脇に代えて前日の殊勲選手である中山をショート起用で、守備的に不安の残るオーダーで、かといって攻撃的ともいえない。
まぁ、中山、秋広、浅野という若手が躍動してくれれば・・・というところだし、メンデスが投げるので、ある程度、苦戦することは覚悟の上だったかもしれないが、むしろ酷かったのはお兄ちゃんたちの方だった(涙)
初回のチャンスで岡本がホームランとは言わないので、タイムリーでも打ってくれていたら、吉野の立ち上がりも不安定だっただけに、まだゲームはわからんぞ!という空気を作ることが出来たが、何を待っていたのか知らないが、ファールする事すらできず、タイミングが合わないまま三振。自らの守備のミスもあったので(ファインプレーもあったけど)、挽回したかっただろうが、ここからさらに空回りして5回のチャンスもセカンドフライ。ノーヒットでただうなだれるだけだった。
同じノーヒットでも、丸はまだ当たりが良かっただけに運が悪かったと言えるし、大城も初回の炎上から、リードで頭がいっぱいだっただろうから擁護のしようもあるが、やはりキャプテンが空気を重くしてしまったことは事実だろう。
お兄ちゃんの中でも吉川が前日に続いて好調をキープしてくれているので(牧との交錯で大事に至らなくて本当に良かった)、まだ形は作れているし、モンテスも2度の出塁があって、しっかり一日一善はしている。
良かった点を上げようにも、なかなか見つからないが中山は2安打放ち、しっかりアピールできた。とはいえ、やはり守備はどうしても不安なので、課題は残るけれど、また見たいという気持ちにはさせてくれている。
秋広も一応1安打しているが・・・これまたスタメンで使うとなると、まだちょっと不安の方が大きい(シーズン序盤なら別)。
浅野は、ちょっと取り返したい気持ちが強くなってしまったか、迷走しているかもしれない。もともと前回、ファームに行くときに阿部監督から「もっと頭を使え」と言われ、狙い球の絞り方や相手の配球を考えたバッティングに取り組んでいたはずで、それが実ってきたから上がってきて、それなりに結果も残してきたのだけど、前日とこのゲームの打席を見る限りは、結果を欲しがりすぎ&三振を怖がりすぎて、結局、何でもかんでも振りに行き自分がどうしたいのか見失っている感じ。プロ2年目の19歳に高度な駆け引きを要求するのは酷だが、それもまた経験しなければ身につかないスキルの一つなので、その意味を込めて阿部監督も我慢していると思うが、さすがにどこかで判断は必要になってきそうな気がする。
とまぁ、本当はこれまでのブログ史上初めての、3行くらいでやめようかと思いましたが(笑)、明日はゲームが無いですし、侍JのU18アジア野球選手権の決勝も、これを書いている現在、7回で1-5で負けていることもあって、長々と愚痴りました(笑)
幸いにも上位3チームが負けたことで順位に差は無く、3位と4位の差が縮まったことくらい。無理やりポジティブな見方をすれば、次に阪神とあたるDeNA打線、特にオースティンをホカホカにしておきました・・・くらいのところか(涙)
(とはいえ甲子園なんで、DeNAもそう簡単には行かないでしょうけど)
ローテに改変を加えたしわ寄せが来てしまったようなゲームとなりましたが、8割がたは予想の範囲内だったので、実は、ここまで愚痴るほどダメージは受けてません(汗)ただ、それだけに「昨日勝っといて良かったぁ~~~」って思いが100倍くらい強くなったのは事実。
なんだかんだ言って、転げ落ちそうなところで、結構、踏みとどまっている気がしますし、以前、原前監督が良く言っていた「徳俵で粘る」という感じになっているのは、阿部監督がそれを幾度となく経験しているからなのかもしれない。
去年の今頃、このような負けをしても大して悔しくなかったところで、ここまで愚痴れるのは、ある意味幸せなことだと、前向きに捉え、反省の意味込めて、日曜敗戦の苦行である各チャンネルのスポーツニュースのハシゴをしようかと思います(笑)
管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/
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