ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」8/31 巨人 2-4 阪神 → 取れる時に取れないとこうなる…って何試合目かな

阪神  10勝11敗1分 甲子園球場

勝利投手:才木 (11勝3敗0S) 
セーブ :岩崎 (3勝4敗21S) 
敗戦投手:戸郷 (9勝7敗0S) 

・投手リレー
巨人:戸郷、高梨、井上、泉 捕手:大城卓
阪神:才木、石井、桐敷、岩崎 捕手:梅野

本塁打
巨人:
阪神:佐藤輝 11号(6回裏3ラン) 

GAORA SPORTS にて観戦 解説:井川慶 実況:中井雅之
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20240831_26001_1/)
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たった一日で首位陥落!!って声高に言われてるけど、個人的には順位はまだそこまで気にしてない(気にしているのは負け数)。
強がりを言わせてもらうと、4連勝した後に単に負けただけ・・・


という感じではあるが、意味としては戸郷が負けたという事で、大きな敗戦になったのは事実。


なので、反省の弁の多いレポートにはなるが・・・


その前に阿部監督が、鞭入れ宣言をした報道がありました。ローテの変更、中6日からの脱却、3連投の解禁など、いよいよスパートに入ったなという感じで、個人的には、次の広島戦の前くらいからでいいかなと思っていたけれど、日程を鑑みて広島戦の前に、勝ちを積み重ねておきたいということなのかなと想像。
ファンの声を色々聞くと、過去にそれで失敗してるのに・・・というのをチラホラ見ますが、原前監督時代と今とでは、投手のコンディションという点において、今はちょっと違っている。
去年、それ以前の時はローテも揃わず、ブルペンも疲弊している状態での「鞭入れ」で「笛吹けど踊らず」状態で、むしろ、ただただ疲れただけ・・・ってなってました。


阿部監督はそれを間近で感じていたでしょうから、その反省も含めて、今季の投手陣の編成にかなり力を入れ、投手陣の強化に力を入れてきたように思います。


そこには、キャッチャー出身である阿部監督の去年までの反省と、杉内、内海という風通しよく、意図を理解してもらえる両コーチの存在も大きいでしょうし、それらがうまく機能して、ここまで効率よく入れ替えを行いながら、何とかやってきたということで、選手のコンディション、ファームで控えている投手たち、今後の日程、今のチームの立ち位置などを考慮して決断したことだと思います。


ヤクルト戦で、少しブルペンに負担をかけたこともありましたが、台風の影響で、中止ゲームがあったことも僅かながら追い風になったでしょうし、それもまた計算に入れていたとしたらスゴいですが、今かな?って思ったんでしょう。それに対して外野がとやかく言う事ではありませんので、その決断が正しかったと信じるのみです


で、今日のゲームですが


阿部監督は「全員が野球の怖さを今日、知れたしね。すごいね、怖いなと思いながら」とコメントし、泉口の打席でのプレーについて言及。
戸郷は勝負を急ぎすぎたと反省していました。
全体としては10安打で2点ですから、本来なら3~4点はとっていなければいけなかったゲームで、惜しむらくは阿部監督の言う通り、泉口の打席の内容、さらには難しかったかもしれないがライトフライで岡本は突っ込めなかったか?など、タラレバを言いたくなる場面が初回にありました。


ただ、普通に考えれば、戸郷先発で先に2点となれば、スタートとしては上々だと考えるのも事実、もう1点取れなかったのは残念だったけど、下位打線だったし致し方ないと思ってもしょうがない。
(私だって、この時点で今日はイケるかも!って思ったし(汗))


続く2回での、戸郷、丸の連打からの浅野に送らせなかったことも話題に上がっていたけれど、浅野のバント成功の確率、浅野自身のバッティングの状態と天秤にかけて、打たせたのかもしれません。浅野自身もしっかり逆方向を意識していた感じですし、一概に悪いとは言えませんでしたが、結果論から言えば、しっかり送らせて、才木にプレッシャーをかけ、モンテス、岡本に賭けるという手もあったかな?というタラレバを言いたくなるイニングでした。


結果的には、3点目を取れなかったことで、才木に立ち直らせるきっかけを与え、一方で戸郷はそこまで全く危なげないピッチングを続けたことが、あの6回に油断を生んだかもしれません。


評論家の数名が、まず、インコースを見せてから勝負ということを言ってますし、本人も勝負を急ぎすぎたと言ってました。
球自体はコースこそ真ん中ですが、高さは低かったので、打たれてもスタンドまでは行かない気がしましたが、腕が伸びて一番力の入るところに行ってしまったのは悔やまれます。


そこで終れば良かったのですが、以降に連打を浴びて、さらなる追加点を与えてしまったとなると、6回を投げ切れなかった戸郷、そして大城に反省点は大きいでしょう。


点を取る時に取れなかったこと、スイスイとイニングを重ねたことで、相手打線に対して配慮が欠けたこと、それが阿部監督の言う「野球の怖さ」という事だとすれば、次に同じことはしないという教訓をもらったとして、さらに気を引き締めるしかありません。


チームとしては、坂本の腰の痛みによるベンチ外というのが響いた形になり、ベンチ内の空気が少し重くなったこともあるかもしれません。
戦力としてもそうですが、やはり空気感や、例えゲームに出なくてもベンチにいるということによる相手球団への影響もあります。
次戦以降の行方も気になりますが、この時期で一番避けたいのが主力の離脱ですから、軽いことを祈るだけです。


今日は菅野 vs 西勇の仲良し対決


菅野自身は「ここで奮起できない選手は本当の強さはない」とコメントしているが、菅野がどれだけ抑えても西勇、石井、桐敷、岩崎から点が取れなければ勝負は勝てないわけで、やはり打線が頑張らないと勝てない。


結果的に日程が緩くなったこともあり、今日はブルペンも万全にスタンバイ、来週は5試合ですから投手のやりくりも多少楽になるので、多少の無理をしてでも、何としても勝利して、まずは阪神との対戦成績を五分に戻し、勝利数ではなく広島と2つある負け数を増やさないように(引き分けでも構わない)戦うしかない


順位差は日替わりになる可能性もあるし、9月に入って優勝争いが出来てることが、ただただ嬉しいので、このゲームの敗戦は悔しい事ではあるが、去年とは違う悔しさを味わえていることは有難いことです。
(そして、それを経験できている若い選手にとっては、コレが来季へ向けての良いモチベーションアップにつながると信じてます。)

 

管理人:みんぐ
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