対 中日 10勝9敗1分 東京ドーム
勝利投手:福谷 (1勝0敗0S)
セーブ :
敗戦投手: 西舘 (1勝3敗1S)
・投手リレー
巨人:西舘、赤星、今村、平内 捕手:岸田
中日:福谷、岩嵜、福、祖父江 捕手:宇佐見
・本塁打
巨人:
中日:宇佐見 1号(7回表2ラン)
日テレG+ にて観戦 解説:江川卓 実況:北脇太基
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20240823_8003_1/)
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阿部監督が初めて、会見を拒否したんで、私もレポート拒否しようかな(笑)
去年の今頃はブルペンが崩壊しているだけでなく、先発ローテも心もとなくて、10点取っても11点取られるような感じ。
ファームから投手をあげるにしても、満を持しての登場というよりも、消去法で使えそうな投手を起用という運用だったが、今季は桑田2軍監督を筆頭に、1軍とのコンタクトを密に取り、しっかりと選手と向き合って、合格点をもらった選手が上がってくるという風に見える。
ファンから見ても、桑田2軍監督の育成能力と目利きは信用できるものなので、西舘はお墨付きをもらって上がってきたものと期待していたのだが・・・
ファームでのピッチングももちろん見ているので、多少打たれることはあっても、もともとがクレバーな選手だし、冷静に、淡々と抑えてくれるものだと思っていた。
事実、1打席目の福永を三振に取ったボールは素晴らしかったし、ストレートの威力もあった。
が、中日打線に球筋を見透かされているかのように、ストレートでも変化球でも空振りが取れず、苦しくなりながらもギリギリをつこうとしても見切られてボールになったりなど、本人が想像していただろうピッチングが出来ないばかりか、2軍では通用しても1軍では通用しないという事を感じながらのピッチングが続き、5回は投げたものの4失点という厳しい先発デビューとなってしまった。
(また2軍でやり直しが決定、本人は苦しい時に頼れるボールの会得と、全ての変化球でストライクが取れる精度を課題として見つけたようだが)
それでも2点差だったのでホームという事もあり、まだわからなかったが、これまたお墨付きをもらってあがってきた赤星が3失点。
半分は岸田とのコンビネーションというかバッテリーエラーもあってのことではあったが、これまた期待に応えることが出来なかった。
(岸田は攻撃で印象深い安打を放ったり、ここぞで盗塁を刺したりなど、急成長ではあるが、このレポートでも何回かふれたが、逸らしたり、ポロリが多いのは喫緊の彼の課題ではある)
こうなると、何をやってもうまくゆかないモードになるし、打線も初回だけで、2回以降は僅か3安打。
終盤になると、見ている方が心が折れそうになる展開となり、なすすべなく負けてしまったという感じ。
勝敗のことだけを言えば、西舘が勝てばチームに勢いが出るし、まぁ負けることも想定しての敗戦。広島が阪神に負けたことで、首位との差は変わらず、3位との差が縮まったというだけのことではあるが、山崎、グリフィン、戸郷、X、井上、菅野というローテの中、Xのポジションを掴み損ねた西舘は残念、赤星も恐らくないだろうって中で、次なる若手の抜擢が期待されるだけでなく、そこを狙う若手のハートにも火が付いただろうか?ってポジティブに考えたい。
西舘、赤星の復活の目途がたてば、ここからの厳しい戦いにカードが追加されると期待した阿部監督にとっては、ショックも大きかったろうし、それが会見拒否の一因ではあると思うが、新たな救世主の出現を待つしかない。
というか、6人完璧に揃っているチームはほぼ無いし、お試し枠が1つだけってだけでも、今の巨人はかなり進歩していると思うけど。
課題は打線ではあるけれど、まぁ何となく打てないわけでは無い・・・というのがこのゲームで、初回以外は散々ではあったけれど、このゲームでは坂本を休ませたため何となくリズムが狂ったかな?ってのは感じだ。
そんな中でも、唯一マルチだった浅野は、チーム状態関係なく目の前に集中するだけって感じで、1軍合流時1割台だった打率も、.278まであげて、存在感を出してきている。
今は打順すら気にしてなくて、ただ出れることだけを楽しんでいる感じなので、ヘタに経験値が高くてつい考えてしまう選手よりも、5番向きなんじゃないかなぁ~って感じるのは私だけでしょうかね?
(右が並ぶのを嫌ってのこともあるかもしれないけど)
あと、門脇が連続安打を続け、このゲームでも3打席全てでセンターから逆方向への打球を放っている。守備でも光るところを見せたし、ここにきてようやく、本来見たかったプレーが出来るようになってきたのではないかと思う。
(これがシーズン序盤から出来ていれば、今頃はもっといい位置にいたのではないかと…)
敗戦としてはそこまで大きなものでは無いと思っているが、連敗になってしまった重いムードと、カードの初戦を取れなかったという事が、何となく嫌な空気を作ってしまった感はある。
取りこぼせるゲームがないのは当然だが、だからこそ、気を引き締めて、もう一度立ち向かえばいい。
個人的には中日は終盤のダークホースだと思っているので、まずは勝ち越すために今日しっかりとって、明日の菅野に繋げてもらいたい。
元巨人の宇佐見の活躍は嬉しいのだが・・・何もここでアピールしなくても・・・(笑)でも、東京ドームでの一発は宇佐見にとっても感慨深いだろうな。
管理人:みんぐ
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