対 中日 9勝8敗1分 バンテリンドーム
勝利投手:井上 (5勝4敗0S)
セーブ :大勢 (1勝1敗18S)
敗戦投手:メヒア (3勝8敗0S)
・投手リレー
巨人:井上、ケラー、バルドナード、大勢 捕手:岸田
中日:メヒア、福、藤嶋、橋本、岩嵜 捕手:宇佐見
・本塁打
巨人:ヘルナンデス 8号(1回表ソロ)
中日:
JSPORTS 2 にて観戦 解説:権藤博 実況:伊藤大悟
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20240810_19021_1/)
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前回、アウトあと一つというところで降板を命じられた井上。かなり厳しい采配だと思っていたけれど、その悔しさはしっかりと井上の成長の糧になったようで、この結果には阿部監督も杉内・内海コーチも喜んでいるのではないだろうか?
ただ、立ち上がりから見ていた側としては、ボール先行になるケースもちょいちょいあって、調子が良いのか悪いのか判断するのが難しく、危なっかしいなぁ~と思いながら見ていたんだけど、崩れるか?っていうところで、右バッターのインコースにズバ!っと、左バッターのアウトコースに逃げて行くボール、この同じコースへのキメが良かった。
変化球でカウント作って、最後にストレート!という緩急が効いていたし、制球出来てない?って思わせといて最後にビシっと投げることで、相手バッターも的が絞りにくかったのが良かったと思う。
大量点の翌日は点が取れないという野球あるあるの通り、中日打線が前日の流れのまま、少し大振りになってくれたこともあり、本来、奪三振の多いタイプではない井上が6イニングで9奪三振取れたのも、その中日打線の反動の影響もあると思う。
でも、状況に関係なく、勝ち星を手に入れたという事実が大事で、これでまずは区切りの5勝目。大卒ルーキーと同じ年齢だということを考えれば、順調に成長していると言っていいでしょう。今更2軍に落としてもやることはなく、あとは全てにおいてレベルアップしてゆくことと、肉体的、精神的にタフになってゆくことだけ。
グッサンが無双していたころは、左投手で150km/hを投げるだけで武器になっていた時代だったが、今は左投手でもそのくらいの球速の投手がゴロゴロいるのが現状。そこからさらに武器が必要な厳しい状況の中で、井上は球速を武器にするタイプではないが、まだ年齢を考えれば伸びしろしかないから、まずは残りの試合、全部勝って2ケタを目指すという目標に突き進んで欲しいし、その先に
投げてみないとわからない
という、今の評価から「勝ちが計算できる」という投手への成長を期待したい。
6回まで投げてくれたことで、以降はここまで余り出番の無かった勝ちパを惜しみなくつぎ込むことが出来たし、大勢のところで少しヒヤっとする場面もあったが、終わってみれば無失点リレーで前日の敗戦を帳消しに出来たので、普通に抑えて、普通に点を取り、普通に勝った。という結果になったことにホッとしている。
勝ったとはいえ、攻撃面ではわずか6安打、ヘルナンデスのホームランとタイムリーで取れただけで、打ち勝ったとはいえず、反省はあるが、坂本を休ませて中山を起用という布陣の中で、メヒアをとらえきれなかった。
ただ・・・ヘルナンデスは、これまで何度も言ってきたように、本当にわからんわ(笑)
このレポートで少しディスると、次のゲームで大事な一打を打ったりするんで、これからもチョイチョイとディスろうかなって思ったり(笑)
ただ、野球に対する向き合いや考え方は阿部監督も評価しているようだし、何よりもしっかりと戦力になっているわけだから、大事なところで三振やゲッツーを打ったりするかと思えば、このゲームのように重い空気を断ち切ってくれることもあったりするので、やはり目が離せない選手であることは間違いない。
せっかくのチャンスをフイにした中山は残念だけど、持ってる選手はこういう時に力を発揮するわけで、まだまだ中山は「持ってない」ってことになる。単なる技術以上に何かが必要になるから、もう一度、それを模索して這い上がってきて欲しい。
そういう意味では門脇も同じ。守備でチームを救う場面もあったが、一方でヒヤっとさせる場面もあり、まだ信頼回復には遠い。泉口も含めて、モンテスの加入により単なる戦力以上のアピールが必要になることから、ここからシーズン最後まで出番が来たときには目いっぱいのプレーで目立てるような活躍を期待したい。
さて、9連戦も5試合終り、2勝2敗1分けとここまでは五分。その間、カープが勝ちを積み重ねていることで、差は微妙に開きつつある。今のこの三つ巴の戦いが続く限りは、余程の連勝を重ねないと引き離すことは難しく、戦い方に戦略が必要となるが、しばらくはこの状態は変わりそうにないかなぁ~
理想は阪神が少し落ちてくれて、広島と巨人に2チームでの争いに持ち込むことだけど、ちょっと想像しにくいし、そもそもこちらも次には阪神との戦いが待っているわけで、、そこで躓けば簡単に立ち位置は変わる。
結局は先のことは首脳陣に任せて、選手は目の前の勝負に集中するしかない
巨人としては、まずは下位のチーム相手に負け越したくないので、今日のゲームは絶対に勝利することが必須。
菅野だからゲームは作ってくれるだろうが、バンテリンの大野から点を取るのは容易なことではないから、今の時点では予想は五分。
キーとなるのは、このゲームでお休みした坂本かな。同い年の大野との対決は、いつも独特の空気感が流れ、坂本が打席でニヤって笑う時は打てて、難しい顔をしている時は打ち取られているイメージ。仲の良い二人だからこその戦いなのだが、この二人の対決が勝敗のキーになりそうな気がしているので、楽しみにしたい。
岡本に試合を決めるバッティングが見れていないが、そこがやり玉に上がらないというのはチームとしては悪くない。決してヒットが出ていないわけでもないし、調子を落としているようにも見えないので、個人的には余り心配はしていないが、そろそろお立ち台に上がるような一発を見せてもらって、次の阪神との戦いの狼煙をあげてもらいたいのは事実なので、坂本とセットで、二人の活躍で勝利を手にして欲しい。
管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/
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