ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」8/7 巨人 3-3 広島 → 巻けなくて良かったってことだけど、でも・・・勝てたよなぁ

対 広島  6勝6敗3分 東京ドーム

勝利投手:x
セーブ :
敗戦投手:x

・投手リレー
巨人:グリフィン、ケラー、高梨、大勢、船迫、伊藤、平内、高橋礼 捕手:岸田
広島:床田、島内、塹江、森浦、ハーン、栗林、黒原 捕手:坂倉

本塁打
巨人:
広島:

日テレG+ にて観戦 解説:谷繁元信 実況:伊藤大海
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20240807_8003_1/)
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カープ相手に終盤でリードされたらほぼアウト、そんな中で、逆転された直後に追いついたのだから、確かに「よく負けなかった」というのは正直な気持ちだろう


でも、終盤までにリードしていたら、こちらのブルペン力で勝利するってのも、今季の巨人のスタイルではあるわけで、7回終了時点で2-0で勝っていたのなら、そこからは勝ちパのリレーであっさりと試合を終わらせなければいけない

 

阿部監督は交代について後悔があると反省していたが、選手交代に正解はないので、そこのみを切り取って批判することは避けたい。追い込まれても粘り強いバッティングをするカープ打線を相手に、12奪三振を奪ったグリフィンは本人も言うようにスプリットを巧みに使い、岸田とも友しっかっり会話し、前回の阪神戦での反省を踏まえて、あきらかに好調だった
だからこそ、代え時に悩むのもわかるし、代わったケラーが思いの外、球がばらついてストレートの球速が伸びないから、カーブでかわそうとしたところを拾われた・・・イニングの最初から任せていたなら違っていたか?とか、グリフィン続投なら逆転まではゆかなかった?最初の数球でケラーイチマイチって判断したなら、さらにスイッチなどタラレバを言い始めればきりがないので、結果が全てではあるけれど、これまで同じような局面で同じ失敗をしていることを踏まえれば、


ケラーは基本的にイニングの頭から、ピンチを託すなら右は船迫、左は高梨、これが一番ハマっているので、そこは見誤ったのではないかなと・・・


とはいえ、首位のチームを相手に以降は無失点で抑えたわけですから、投手陣は頑張りました。
あとは、13安打打ちながら、3点だった攻撃陣の課題でしょうプロ野球ニュースで達川氏が触れてましたが、前日の泉口の見逃し三振に対する阿部監督の厳しいコメント。
それを選手がどう解釈したかってのはありますが、確かに見逃し三振を恐れるがあまり、打つべきボールでは無い球にまで手を出してしまう局面が見受けられたのは確か。
丸や坂本といった経験のある選手はあくまでも自分のペースで打席に立っていましたが、岸田は確かに功を焦った部分はあるし、門脇の12回の三振は明らかなボール球を空振りしてしまった。
他にもツッコめば枚挙にいとまはないが、防御率に優れるカープ投手陣相手とはいえ、もっと相手バッテリーが嫌がる攻め方は出来たのではないかと思う。


大城の走塁や坂本のサードライナーによるダブルプレーなど、紙一重のところで運が向いてこなかったところもあり、数多くのチャンスを掴みながらも最後のひと推しが出来なかったところは今日のゲームを勝ちきれなかった要因の一つ。


ポジティブ要素としては、ショートモンテスが投打に機能したことと、ヘルナンデスに今日は三振が無かったこと、そして何よりも坂本が猛打賞を放ち、調子を取り戻しつつあることが見えたこと。11回のセンターフライも数ミリレベルのコンタクトだったし、間の取り方やスイングの軌道などは、良かった時に近づいているように見えるし、なによりボールの見極めが良くなった


まだまだ日によって波はあるだろうけど、この猛打賞をきっかけに良い感触を思い出してくれるなら、打線の繋がりは確実に良くなるから、若い選手の失敗をベテランがフォローしながら、チーム全体がまとまってゆくという構図は作れるかもしれない。


首位チームにとっては、敵地での引き分けは勝ちに等しく、カープとしては連勝はまだ続いている状態。
巨人としては負けなかったものの、ホームで勝ちを逃しただけでなく、9連戦の2戦目で総力戦をすることになったダメージは大きく、今日の戸郷で勝てるか勝てないかは、9連戦が終った後の巨人の立ち位置を占う上で非常に大事かつ重いゲームになってしまった。

本当の勝負はまだ先にあると思っているが、その時に戦える立場にあるかどうかを占う上では、非常に大事な9連戦なので、戸郷には絶対に先制点を与えない気迫を前面に出してもらいたいし、打線はもう一度、勝負強いとは何か?というのを自問自答しつつ、仮に負けたとしても、出来ることは目いっぱいやった上での敗戦だと納得できるプレーをして欲しい。


連日のオリンピックで歓喜の涙、後悔の涙に我々は一喜一憂しているが、オリンピックの借りはオリンピックでしか返せないという言葉があるように、悔しい気持ちを晴らすには4年という歳月がかかる。
でも、プロ野球の世界は、今日の失敗は明日取り返せる!という世界なので、日本を代表して戦っているオリンピアに比べれば、遥かに恵まれているわけで、もっと自分のテンションを上げに上げて、阿部監督が言うように「俺がヒーローになる!」って表情を見せて欲しいなと思います。


一見、積極的に見えるけど、失敗を恐れて、実は消極的になっている・・・っていうところは見受けられるので。

(そこは、モチベータ―としての新井監督と阿部監督の違いもあるかもしれません、阿部監督自身も選手が持ってる力を存分に発揮させるために、どういうスキルを身に着けるのか、まだまだ勉強段階ですし)

 

 

管理人:みんぐ
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