ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」7/7 巨人 7-3 ヤクルト → 首位決戦に向けて、いい状態で終わることが出来た!

対 ヤクルト  8勝6敗0分 神宮球場

勝利投手:菅野 (7勝1敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:サイスニード (1勝4敗0S) 

・投手リレー
巨人:菅野、泉、ケラー、バルドナード、大勢 捕手:小林
ヤクルト:サイスニード、小澤、ロドリゲス、嘉弥真、田口 捕手:松本直

本塁打
巨人:大城卓 3号(1回表2ラン)、丸 7号(2回表2ラン) 
ヤクルト: 

フジテレビONE にて観戦 解説:元木大介 館山昌平 実況:谷岡慎一
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20240707_8001_1/)
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サンタナ、塩見不在のヤクルト打線相手なので、若干、差し引いて考える必要があるが、こっちも坂本を欠いているし、相手に同情している余裕はない。
中日戦から続く連勝を伸ばすというよりも、いい流れを途切らせたくないという気持ちが強く、日曜という事もあり、どんな形でもいいから勝利したいゲーム。


ただ、これまでで最も暑いといってもいい気候の中で、ベテラン菅野に対する期待と不安は大きく、前日のレポートでもブルペンはある程度休めているから、長く投げようという気持ちよりも、イケるところまで行って、あとは後ろに託して欲しくて、最初から飛ばしてくれ!そして、先に点を取り、1点でも多くリードを保ちながら後ろに頑張って欲しいと思っていたのだが・・・


いきなり打線が一発回答してくれました


好調の丸から吉川の連打、ヘルナンデスこそ三振に倒れたけれど、岡本のタイムリー。
丸がサードに行けたことも大きかったし(タイミング的にはヤバかった)、岡本のタイムリーも村上がしっかり捕球していれば1点さえ取れたかどうか怪しいプレーではあったけれど、そこでまず2点取れたのは大きく、さらに大城が2ランを放ったことで、まずは主導権をとれた。サイスニードはストライクとボールがはっきりしていたし、そのストライクも高めに来ていたので、丸が出た時もバントさせるのではなく、吉川に強行させたのも影響しただろうが、落ち着く間もなく失点を重ねる形になった。

2ランのあと、菅野の肩をポンと叩く大城の姿は良かった


そこで終わらず、2回には佐々木の一打から丸の2ラン、さらには岡本のタイムリーと3点の追加点。投げてる投手が菅野で無ければ「あぁ~今日こそ、神宮名物の花火大会になるかもな」って思ったかもしれません。

タイミングの取り方も打球方向も完璧でした


そこからはヤクルトのリリーフ陣、特にロドリゲスには手も足も出ない感じではありましたが、やはり序盤での7点リードは大きかった


先発の菅野は決して好調というわけでは無かったと思いますが、初回からストレートで押す場面もあり、球速もまずまず、こちらの期待通り飛ばしてるなという印象
ただ、この暑さと湿度は投手にとっても厳しくて、湿度が高ければ空気は重くなって、球速や変化にも影響が出るし、ボールへの指の掛かりも変わってくる。
爪の長さがコンマ数ミリ違うだけで、投げるボールに影響してくるくらい繊細なところなので、経験のある菅野にとってもアジャストするのは容易なことでは無かったと思う


失点した4回の場面では、1打席目でヒットを打っている長岡にノーアウトで2ベースを浴び、村上は三振にとったものの、オスナに軽打、山田には四球と1アウト満塁の場面を作ってしまう。7点のリードがあるので、アウト1つ取るのに1失点、つまり2失点くらいは許容範囲だと思いながら見てたのだが・・・


松本にタイムリーを打たれ、まずは1失点。続く岩田の場面でバウンドの高いセカンドゴロを吉川が捕球し、まずはファーストに投げて1アウト、塁間に残った松本をランダウンプレーでアウトにしようとし、大城が2塁へ送球するもそれがエラーとなり、その間にランナーが二人帰って合計3失点。


う~ん、この場面はどうするのが正解だったのだろうか?選択肢としては吉川が捕球後、2塁に投げてフォースアウト、2点目はとられるが2アウト1、3塁で代打 宮本を迎えることにするか


このプレー通り、まずはファーストに投げて2アウト目を取ってからランダウンプレーで3アウト目を取り、このイニングを終わらせる。当然、時間稼ぎされるので山田も本塁へ帰ることも想定しつつも、リードを保ったままイニングを終わらせることを優先するということだが、正直、7点あったのでどっちも正解だったような気がする。


結果的に続く宮本をアウトにすることが出来たので、それ以上の大事には至らなかったが、個人的にはクリーンアップを迎えるわけでは無かったので、前者の方法でまずは確実にアウトを1つ取る方を選択して欲しかった気がする。
(吉川の捕球位置、捕球体制でファーストに投げるのが早かったというのもあったかもしれないが)


結果的に失点はこの場面だけで、勝敗には影響なかったので問題は無いし、大城のエラーってことになったけど、初回に2ラン打ってるから、まぁいいでしょ(笑)って形にはなったけれど、これが僅差のゲームだったり、ヤクルト打線に火をつけるきっかけになったとしたら、後々問題になりそうなので、色々考えさせられる場面だなと思った


まぁ大城ファースト起用という時点で、ある程度のミスは想定内だと思うし、3失点に関しては菅野も「早い回にたくさん援護をもらったのですが、点を取られた回は早くアウトを欲しがってしまいました。点差があるとはいえ時間をかける所はしっかり時間をかけてピッチングすることが大事だったと思います。」とコメントし、そもそも自分が悪かったと言っているので、問題はありません。


ヤクルトのリレーも素晴らしかったですが、こちらも負けずに泉、ケラー、バルドナード、大勢と無失点リレーですから、先に点を取って菅野は早めの降板、ブルペンでリードを守るって計画通りの勝利でした


阿部監督も先に点が取れているのは丸のおかげと、賛辞していますが、丸の好調さがとまりません。今日はヘルナンデスこそ音無しでしたが、そういう日もあるでしょう。
その分、岡本が3打点でサンタナに4点差をつけて打点トップ。ホームランも村上が寝ている間に少しずつ詰めてあと1本、打てないことが悪目立ちしていますが、なんだかんだいって4番の役割はしてくれてますね
この状態で4番を外す選択肢が無いと結論を出した阿部監督の悩みもわかります。
(期待値がもっと高いので、どうしても不満が出てしまいますが・・・)


次はマツダでの首位決戦


首位決戦と言っても1~4位までのゲーム差が1ゲームなんで、そういう言葉が似合わないのはわかってます(笑)
ただ、少しずつ点は取れるようになってきていますし、極端に調子を落としている投手もいない。中川、大勢が戻ってきて、むしろブルペンには少し余裕があるくらい。
その大勢も連投であってもパフォーマンスが落ちなかったのは評価できますし、次も暑い屋外球場ではありますが、2連戦ということもあるので、苦手なマツダでまずは1つ勝つことを意識してくれればいいです。戸郷、菅野が7勝目をゲットしたので、次は山崎伊が7勝を手にしてチーム内最多勝争いが激化してくれれば、それが一番いいです

 

管理人:みんぐ
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