ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」4/28 巨人 1-11 広島 → 派手にやられたな…個人的には今季ワーストかな?

対 広島  1勝2敗0分 東京ドーム

勝利投手:床田 (1勝2敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:則本 (0勝2敗0S) 

・投手リレー
巨人:則本、赤星、田和、北浦 捕手:岸田
広島:床田、鈴木 捕手:持丸

・本塁打
巨人:キャベッジ 5号(6回裏ソロ) 
広島:坂倉 2号(5回表3ラン)、佐々木 2号(9回表ソロ)、矢野 1号(9回表3ラン) 

日テレG+ にて観戦 解説:村田真一 実況:辻岡義堂
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2カード連続で勝ち越してホームに戻り、ゴールデンウィークはジャイアンツウィーク!なんてつい浮かれてしまったが、初戦にガツンとやられて喝が入った


何点取られようが負けは負けなので、そこは別にいい、チーム打率がリーグワーストの広島打線に浮上のきっかけを与えてしまったような気もするがそこはまぁ気にしないことにする。


問題なのは制球力のある左腕を相手に何も出来なかったこと

 

 


阿部監督は「どっちつかずになっちゃった」ってコメントをしていたが、打線をいじるものの機能せずだったことがもどかしい。スタメン候補選手がそれなりにいるから、代えがきくポジションには左より右打者を優先して組んだのだろうが、左右に関係なく状態の良い選手、それこそ佐々木のように今ノッている選手は使っても良かったのではないか?
ってところと、左腕を苦手にしているのであれば、「次は対策を考えて」ではなくて、チームとしてしっかりと攻略する意志をベンチが示すべきなのではないか?ってこと。
そもそも唯一の得点は左バッターのキャベッジだし・・・

インコースに構えたのがアウトコースに来たが、しっかり踏み込んで文句なしのホームラン



もう毎度同じ事を書くのも疲れてきたが、苦手なら少しでも早く降板させるために球数を投げさせるなり、四球でも内野安打でもいいから足を使える選手は出塁することを主眼にバッテリーの配球の幅を狭めるなどやりようは色々とあると思うのだが・・・


もちろん、選手たちはそれぞれどう攻略するか予習もして打席で何とかアジャストしようとしているんだろうけど、余りにもいいようにやられすぎていて、工夫の跡が見られないのが悲しかった

 

 


左腕だし前の試合で良いアピールが出来なかった門脇を落として、ダルベックをサードに回したこともどうかと、現状サードが人材不足なのは仕方ないが、吉川サードの禁じ手をここで使うなら最初からでも良かった。


平山、小濱の若武者が機能しなかったのは残念だが、そうそう毎度結果を出せるわけではないし、そんな中でも三振すること無く、ゴロで出塁しようという工夫は見られたので、良い経験になっただろう


増田陸はやはり守備が・・・っていうところと、ちょっと表情が固くなってきているので、もう少し自分とではなく相手と戦って欲しいのだが、四球を嫌がってバットで結果を出そうとする気持ちが強すぎて、相手の術中にハマっている気がする。


ま、どれもこれもタラレバだし、終わったから言えることなので、願うのは次に対策するっていうのなら、それを見せて欲しいということだけ。今日は森下相手なので、またオーダーも変わってくるだろうから、このゲームのことは早々に忘れて(首脳陣はしっかり反省と対策を考えて)今日やり返して貰えればいい。


先発の則本は東京ドーム初登板で岸田とも初コンビ、チームとしても何とか初勝利をテにしてほしかったが、それこそ粘る広島打線に苦労していた感じ。
ストレートの球威は150km/h前後を計測することはあったが、なかなか三振を奪うことが出来ず、根負けしてしまったように見える
高橋由伸氏はフォームのクセが見抜かれているのでは?とコメントしていたが、相手の研究も進んでくるのでそういうこともあるだろう。このゲームだけで則本の評価が落ちることは無いが、まだ修正の余地があるのであれば、何度も見返して修正してくれればいいかと思う。

 

 


9連戦の中盤後半は阪神、ヤクルトとの対戦になるので、本来ならこのホームの最初のカードで1つでも勝ち越しして甲子園に乗り込みたいところ、初戦でいきなり躓いてしまったが、チーム状態に関わらず巨人とやる時の広島は、それまでのチームとは別物になるんで、敗戦は予想していたけれど、寝ていた子を起こしてしまわないように今日はキッチリやり消して欲しい。

 

 


追記:
地上波では高橋由伸と長野という豪華な解説、野球の話はしたことは無いとGoing!で言っていたコンビがどういう話をするのか興味深かった。ゲームが一方的になってしまったのは残念だが、広島の中堅選手に関しては長野も思い出話を交えながら話してくれたのは良かった。今日G+は江川氏の解説で、彼の時は何か負けてるイメージが強いのだけど、逆に野村謙二郎氏の時は勝ってるイメージもあるんで、どっちに転ぶか興味深く見させてもらう。
久々のプレゲームではX投稿を紹介してもらったけど、今日も頑張って連投しまくるか!

追記(フィギュア):
伊藤みどり、浅田真央のジュニア時代からフィギュアスケートも見続けたファンとしては、ペア競技で引退会見が生中継される日が来るなんて想像もしてなかったので感慨深い
日本でのペア、アイスダンスはシングルで芽が出なかった選手がやるものといったイメージが強く、実際、木原選手もシングルで挫折してペアに居場所を見つけたというところもあるのだが、そもそも恋愛表現が苦手で、そこに加えてpわ―が必要な競技なので、日本人は競技人口の少なさもあって光を浴びることが少なかった。
やはりオリンピックのメダル、しかもそこまでのストーリーが劇的だったというのは、これだけのインパクトを残すのだなとひしひしと感じたし、これをきっかけに最初からペアやアイスダンスを目指すような若手が出てきてくれるとオリンピックでの団体戦での金メダルというのも見えてくる。

「ジャイアンツ愛のみんぐ」4/26 巨人 4-1 DeNA → 久々土日連勝でスポーツニュースのはしごが気持ちイイ!

対 DeNA  4勝2敗0分 横浜スタジアム

勝利投手:井上 (2勝2敗0S) 
セーブ :マルティネス (0勝1敗7S) 
敗戦投手:石田裕 (1勝3敗0S) 

・投手リレー
巨人:井上、田中瑛、大勢、マルティネス 捕手:岸田
DeNA :石田裕、ルイーズ、坂本、宮城 捕手:山本

・本塁打
巨人:
DeNA :

TBSチャンネル2 にて観戦 解説:荒波翔 実況:土井敏之
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Oisix(おいしっくす)


終わってみれば3安打、四死球0というDeNA打線を封じた勝利
3試合で5失点、得点は12点
やりようによっては連勝で一気にAクラス浮上を狙うDeNA相手にビジターで3連勝だった。

石塚の離脱によって吉川の復帰が決まり、どういうオーダーを組んでくるのかに注目していた。注目のセカンドは浦田のまま、ショートに小濱、サードに門脇という形で吉川は控えに回った。まぁ冷静に考えれば、合流直後でスタメンというのは身体への負担も大きいし、まさに今、浦田は何かを掴みかけている途中だと思うので、外して欲しくない気持ちも大きかったのでこれでいいなと思えるし、まずは代打からの守備固めで体を慣らしながら徐々に回転数を上げていってくれればいい。
吉川のサード起用に関しては「近い将来に備えて」って阿部監督も言っているので、シーズンの中で試すことはあっても選択肢の一つであって、現時点ではそこが主戦場となることは無さそうな気がして、少しホッとしている。

 

 


実際、吉川代打からの守備位置は小濱をサードに回し、浦田をショートに回すというフォーメーションで来ていた。
じゃあ、泉口が戻ってきたら?リチャードが復帰したら?石塚の将来的なポジションは?など考えれば考えるほど選択肢の多さに混乱しそうにはなるが、理想は誰がどのポジションでプレーしてもスムーズに回せて、攻撃面でもバリエーションが増えるという状態なわけで、1試合の中で何度も変わることもあるだろうし、前半、中盤、後半で違うチームかのように変幻自在な組み合わせが出来るというのが、ひょっとすると最終形なのかもしれない
大事なのは、このポジションがいないからやむなく・・・といった消去法ではなく、高いレベルでコレも出来る、アレも出来るという選手が集まっての塊としての集合体
原監督時代からオールラウンダーの育成に力を入れてきていたけれど、それだけだと無個性なチームになってしまうところ、岡本卒業、吉川不在という環境によって、究極の無個性の集まりが個性になるという新しい形が作られようとしているのかな?って、この2~3日、守備位置と打順のことばっかり考えた中で思っていた。

 

 


安定した結果を残せる打順の固定が強いのは去年の阪神が見せてくれたけど、今や高卒ルーキーとかでも将来のメジャーへの挑戦を口にするのが当たり前の時代において、かつてのように何年も固定メンバーでチームカラーを作るのは難しい時代になりつつあるので、どんなポジションでも、どんな選手でもスポっとハマることが出来る状態を維持することが結果的に長くチームを強くすることなんだなと感じた。


多分、今の巨人は最初からそれを狙っていたわけではなく、今は結果的に、たまたまそうなっているだけで、歯車が噛み合わなくなることは出てくると思うけど、あぁ~コレもありなんだなと思わせてくれているシーズンを重ねていて、ひょっとするとそれを強みにしようという集団になったら、今よりもっと強くなるかもしれないという気がするカードだった。


そのためには、1、2、3軍プラス、フロントの意志統一も必要なわけで、チーム全体が同じ方向を向けるようにならなければいけない。
仮に主軸の誰かが「メジャーに行きたい」って言っても「あぁ~いいよ、行って挑戦しておいで!こっちは移籍金で補強しながら、若手の育成にも使うから」って快く送り出し、いなくなってもしばらくで代わりの選手が台頭してくる、時間がかかるようなら助っ人で間を繋ぐなんて形が作れたら最高


いや、すみません、話が脱線してしまったのは、そういう未来を感じさせるような試合展開を見たからで、ちょっと妄想話が過ぎました
改めてこのゲームの話に戻ります。

 

 


前試合に続き、平山、小濱の連打で取った点は大きい。単なる先制点ということではなく、下位打線に課題のあった巨人としては1試合に1度でも下位打線の活躍による得点が出来れば、昨年までの2点まで打線ではなく3点、4点取れる打線に繋がってゆくし、そこから上位に繋がってゆけば大量得点のチャンスも生まれる。
この二人の活躍は一過性のものかもしれないが、評価すべき点は失敗を恐れて消極的になるのではなく、失敗してもいいから積極的、攻撃的に行こうとしているところ
当然、やらかしは出てくるだろうが、今季の阿部監督はそこに言及しないし、もともと積極的なプレーは推奨する方針なので、それが今は良い効果を出していると思う。


前日に続きという点では、岸田の技アリのタイムリーもお見事。1打席目でゲッツー打ってチャンス潰しているだけに、この打席で塁上で喜べたのはチームにとっても大きな1点になったし、井上も楽にすることが出来た。キャプテンとしても貴重な追加点を取れて、今日も行けるぞ!という空気を作り出したと思う。


全体的に三者凡退が2度しか無かったのも良かった。2アウトからでも塁に出ることで簡単に相手に流れを渡さず、気持ちの中でも僅かながら余裕が出来る。


その点ではキャベッジの3安打は素晴らしかったし、盗塁を決めるなど彼のやる気が今は良い方に出ていてベンチの空気もより積極的になる雰囲気を作っている
時にそれが悪い方に出てやらかすこともあるのだが、個人的には挑戦者である今季の巨人はドンドン攻めのプレーをするべきだと思っているので、キャベッジのガツガツとしたプレーは好感を持っている。
脱線するが、ヌートバーのような明るくてハッスルプレーヤーがいたらとずっと思っていたので、今のキャベッジは(メジャーリーガーと比較しては申し訳ないが)個人的には私が欲しいと思っていた助っ人外国人のイメージに合っている

 

 


展開的にダメ押しになった8回の場面も、キャベッジは躊躇無く3塁まで走り、浦田もそれに続いてノーアウト2、3塁という絶好の場面を作った。
こんな1~2点どうぞの場面で点が取れなかったのが去年の巨人だったので、ダルベックの犠牲フライでまずは1点取れたことは貴重で、1点差のまま大勢、マルティネスを送り出すのと2点以上あるのとでは全然違ってくるから3点目がまず大きい。
そんな中で平山もボールをよく見極めて3ボールまで持ってきているのは打席内で落ち着いていた。外野フライでもいい場面で高めを振ったのは良かったが、結果的にはショートゴロになってしまったのは悔しかったろうが、それ以上にその悔しさを表情に表しているあたりが次に繋がるのではないかと思う。

フルカウント以降もファールで粘って甘い球を待っていたのだが、それを仕留めきれず下を向くのではなく悔しがるそぶりの平山、こういう経験が次のチャンスで生きてくるはず


そして、ダメ押しとなった小濱の押し出し。ここも猛打賞狙いで打ちたいところだろうが、落ち着いてボールを見切っているところは新人離れしている


結果的に3点リードでタイ・マルに繋ぎ、3人ずつで切って取り、快勝という形で待ち望んでいた土日の連勝で敵地での週末を終えることが出来た。


反省点は門脇かな・・・
吉川スタメン起用がない時点で、ショートかサードでの起用という線はあり、このゲームではサードでのスタメンとなった。無難にこなしていたと思うが、大事な場面で捕球ミスと送球ミスという2つのミスを犯して、余計な点を与えることになってしまった
打席では足を活かそうとしているとこは良かったが、結果的には出塁にならず、そこはまぁ半分は期待してなかったので良いとしても、守備の人が守備でやらかしてしまうと、点になってしまうし本人も責任を感じているだろう。
個人的には期待している(いや、期待していた)選手なので、スタメンで当たり前くらいの活躍をして欲しいのだが、結果が伴わないのが応援している側としても歯がゆい。
一番悔しいのは本人だろうが、殻を破りきれないうちに若手がどんどん出てきて、自分の座をおびやかして行き、それもまたプレッシャーとしてのしかかる。
奇しくもファームではこの日、増田太がバッティングで結果を出すだけでなく、激走でホームを踏むというプレーがあり、ベテランが必死にしがみついている光景を見た
本来、脂が乗っているはずの年齢の門脇だけに、ここからでもいいから意地を見せた泥臭いプレーを何とか見たいものだと思う。


投手に目を移せば、まずはやはり井上。


奪三振率の高い選手だが、このゲームでは18個のアウトのうち14個が内野ゴロ。本人もストレートは良いので強弱をとコメントしていたが、とにかく低め中心にせめてゴロの山でアウトを重ねることで6回を除いて球数の少ない省エネピッチングが出来た。
何より、ちょっと変わったか?って思ったのは、ピンチを迎えてもかつてのような弱気な表情を見せること無く、落ち着いて堂々と投げていたところ
門脇のミスが失点に繋がった場面でも、動揺すること無く佐野、ビシエドを打ち取る姿は頼もしかった。失点はしたものの、自責点は0で被安打は僅か3、何より無四球だったことは素晴らしいし、前回と同じく石田との投げ合いにも勝ったということで、2勝目を手に入れた。

 

 


ここまでのところゲームを壊してしてしまうピッチングは無いので、勝ち負けは打線の兼ね合いもあるだろうから仕方ないにしても、このままシーズンの中でも成長して、竹丸と共に切磋琢磨してローテを支えてくれたら頼もしくなってゆくだろう。


初戦を嫌な形で落としてどうなるかと思ったが、勢いあるDeNAに対して敵地に乗りこんで連勝でカードを終わらせることが出来た。中日が柳、大野、高橋という必勝ローテでヤクルトを下したこともあり、気がつけばゲーム差無しで阪神が首位、そしてその首位に1.5差という形になって、前半の山場の9連戦に向かう。
まぁゲーム差よりも今は貯金を重視したいので、せっかく4個になったので、出来れば9連戦が終わる時には5個になり、それを何とかキープしながら隙を伺うという形が作れればと思う。


その9連戦だが東京ドーム(広島)、甲子園(阪神)、東京ドーム(ヤクルト)という日程。最初のカープ戦で勢いつけたいのはやまやまだが、互いの状態に関わらず、いつも苦戦するのがこのカードなので、何とか1つでいいから勝ち越しで終わって甲子園に乗り込みたい。落としどころは東京ドームで2勝ずつ、甲子園で1勝で5勝4敗で終れたら御の字だと思っているが、最初の戦いで負け越したり、ましてやスイープされたりなんかすると一気に焦りが出てきてしまうから、そこを何とか上手く乗り切りたい。


9連戦で戸郷の復帰登板という話も出ているが、そこについては追記で触れたいと思う。


追記(2軍):
ナゴヤ球場行われていたファームのゲームでは、戸郷が先発。1軍と同時中継で観ていたが、戸郷は7回を無失点89球、被安打6の四死球1と勝利投手となっている。
久保コーチとのタッグで改造に取り組み、ストレートの球威も150km/hを計測するなど復調傾向にあり、それによってフォークの効果もアップしているように見えるが、個人的にはまだ物足りない。
たまたまこの日は良かった・・・というのではなく、誰の目から見ても良くなった!もう大丈夫!っていう太鼓判が押せるくらいにならないと、中途半端で上げてかえって遠回りしてしまった去年の二の舞になる気がしているので、まだ早いかなというのが私の意見。
9連戦でコマが足りないなら、まだ完投、完封した堀田や森田、山田龍星らにワンチャン与えるとか、ブルペンデーを作るなどでやりくりして欲しいというのが本音。
もし、これをきっかけに戸郷を復帰させるのなら、このゲームは7回で降板ではなく9回まで投げさせて最後の最後でも出力が落ちなかったという結果くらい残さないと、上げるべきではないと思っているので今は楽しみより不安の方が大きい。


そんな中でレポート中にも触れたが、もう年齢的にも立場的にも居場所がなくなりつつあるのでは?と思っていた増田大がこのゲームでは熱かった。2度の四球による出塁もあったし、ヒットも記録。ラストの必死の走塁も見事だったし、ベテランだって負けてね~ぞ!という意地を見せてくれた。

32歳となっても足は健在、無理しなくてもいい場面でも必死の走塁でアピールする姿は涙を誘う


こういう姿が若手にとってのお手本となるし、原監督時代には究極のマルチプレーヤーとして活躍したのを覚えているファンとしては、もう一度、1軍で輝くところが見たい気持ちもあるが、今の若手の活躍を見ると、現状では場所がないというのが本当のところだろう。
元々が苦労人で一度は野球から離れた人生を送って来た中で、全てのポジションを経験している貴重なプレーヤーなので、どのタイミングで退団することになろうと良い指導者になってくれると信じて疑わないが、コレを見ちゃうとまだまだイケるな!って思ってしまう。本当はそういうしがみつく姿を坂本に見せてほしいのだけど・・・

 

 

追記2:

予想通り、サンデーPUSHスポーツで”たくろう”の始球式裏話やってくれました。面白かったです。これから東京ドームに顔出す機会が増えれば、もう少し質問や振る舞いも上手くなるのかなと思うけど、現時点ではママタルトに負けてる(笑)

今日はG+で久々に超ジャイアンツがあるので、宮本氏の今の状況分析を聞きつつ、昨夜録画したGetSportsの石塚の特集を見ようかな。

「ジャイアンツ愛のみんぐ」4/25 巨人 7-2 DeNA → こういう攻撃がもっと見たいと思わせる連打攻勢だった

対 DeNA  3勝2敗0分 横浜スタジアム

勝利投手:又木 (1勝0敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:片山 (0勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:マタ、又木、田和、船迫、田中瑛 捕手:岸田
DeNA :片山、中川颯、マルセリーノ、堀岡、宮城 捕手:山本

・本塁打
巨人:平山 1号(2回表ソロ) 
DeNA :

TBSチャンネル2 にて観戦 解説:佐伯貴弘 実況:佐藤文康
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7-2という結果を脳内変換で5-0にしてみると


最高の試合だった!


って言える(笑)


もちろん反省点も多いのだが、それは置いといて、やはり攻撃面で褒めてあげよう!相変わらずの日替わり打線だが、戦力を考えれば現状はそれもやむ無し。
そんな中でこのゲームはキャベッジを1番、2番に浦田を持ってきて、松本剛が3番という並び。松本の3番は正直言って???だが、石塚が離脱し、現時点において適任がいないということで、キャベッジとダルベックを並べることはしないという阿部監督としては、半分は消去法という面もあったのかもしれない。

 

 


ただ、結果的には好機を作るという点で機能したと思う。中でも注目したいのは浦田。
阿部監督の指導が入ったバッティングも徐々に身体に馴染んできているような感じで、前日も含めてバットの出が良くなった。3回のタイムリーはもちろんだけど、5回のレフトフライも相手の守備に阻まれただけで抜けていたら長打になっていた。
守備はもちろんだけど、足でも魅せたし、走攻守で存在感を出したと言っていい

 

 


久々スタメンマスクの岸田も、2アウトという状況で貴重な先制点、3回のポテンはラッキーな面もあるが、1打席目の良かった感触が生んでくれた流れだと思う。
オープン戦では好調で去年以上の成績を残してくれると期待したが、公式戦に入ってキャプテンという重責もあってか空回りしていたところもあると思うが、数試合スタメンから外れて良い感じでリセットされたのではないかと思う。
もともとこれくらいは普通にやってくれる選手のはずなので、このゲームを良いきっかけにしてまた勝負強いところを見せてくれればチームも元気になる

やはり岸田にはこういうのが似合う。円陣番長が元気じゃないとチームも暗くなるし



そして何と言っても平山のホームランは素晴らしかった。彼のスイングは評論家もよく言っているがとてもスムースで無駄のない振り。ボールもしっかり見極められるし、パワーがあることも見せた。もっと上のレベルの投手になると苦労すると思うが、ホームランの次の打席でしっかり逆方向へ打てるというのは今後に期待させるものがある。

最初はちょっと上がりすぎ?って思ったが、思いの外伸びて余裕のスタンドイン、パワーがあることも見せたし、オープン戦でのバッティングがマグレではなかったと証明した。



その流れにノッたかのように同じく逆方向へタイムリーを打った小濱もお見事。守備ではまだボールが飛ぶとちょっと不安になってしまうところもあるが、そこは経験を重ねてゆけば良い話。
泉口がどのタイミングで戻ってくるかにもよるが、そこまではポジションを譲らないつもりで結果にこだわって奮闘してもらいたい。

 

 


序盤に一気に7点のリードを奪ったので、普通に考えれば楽勝ムードなのだが、牧を欠いたとはいえ爆発したら16点とか取っちゃう打線なので、緊張感は拭えず、そこから先は淡々と進めてくれ!って願っていたのだが・・・


マタが崩れた。


もともと心配だった四死球を連発し、自滅と言っていい形で3回持たず降板。一度、バランスを崩すと元に戻せない状況となってしまった。
まぁ3回表の攻撃が長かったため、リズムが変わってしまったと擁護してあげたいところだが、普通に3~4失点でもいいから5回を投げきれば念願の初勝利が手に入る展開だっただけにもったいなかった
もう少し肩の力を抜いて8割程度の力感でいいと思うのだが、まだそこまで心の余裕は無いか?技術的なことやメンタル的なことはコーチがアドバイスしてくれると思うので、また修正して次はもう少し落ち着いて投げてくれればいい。


あとを受けた又木はむしろ絶好のチャンス。赤星を前日に使っていたのでロングリリーフ出来るか?という点で不安だったが、ゲームを落ち着かせ、3回1/3を投げきってくれた
ところどころヒヤっとする場面もあったが、失点すること無く役目を全うしたことでプロ初勝利が手に入り嬉しかっただろう。社会人出身の3年目、もう若手とは言えない27歳という年齢なので、こういったチャンスでしっかり結果を残すことはとても大事
自信も手に入っただろうし、直すべき課題も見つかったはず。当面はこういう使われ方をするのだろうが、その役割もとても必要なポジションなので次の登板に向けて準備をして欲しい。


中盤は中川颯に苦労し、こういうタイプにはやはり合わないという面も見せてしまったが、こちらのブルペンもしっかり抑えて前半と後半で全く違うゲームにしつつ、勝ちきったというのは大きい。
土日の勝利で順位が入れ替わる対戦で初戦を落としただけに、何としても取りたいゲームだったから、勝ちパを使わずに勝てたことは大きいし、これで日曜は互いに総力戦の勝負をすることが出来る。

 

 


今日は井上と石田の対戦、4/5には同じ戦いで辛くも巨人が勝利したが、その時とはメンバーも若干変わっているし、どうなるのかは全く予想がつかない。
泉口の交代選手として上がってきた石塚も下半身のコンディション不良ということで離脱。阿部監督は吉川を上げるとコメントした
ファームでは将来に備えるという目的でサードを守る事も試していたが、果たしてどういう布陣でくるのか?正直、吉川はもう少し後にしたかったけれど、思いの外ファームで動けて結果も出していることもあってのことだろう。
股関節への負担を考えればまだフル出場はさせたくないところでもあるし、浦田がまた状態が上がってきているのでセカンドも動かしたくない。吉川にサードを任せれば必然的に増田陸は控えになることになる、そもそもショートをどうする?って事になり、小濱をそのまま継続するのか、一時的に浦田をショートに回すのか、それとも門脇を使うのか、坂本にも1本出たので、坂本サードで吉川をセカンドという選択肢もあるのか、どれも一長一短がありすぎて正解を導き出すのが難しい


まぁその読めないところも楽しみとしてオーダーの発表を待ちたいと思う。

 

 


追記(2軍):
ファームではプレートの位置を変更したという森田が9回を無失点で投げきり完封勝利。
先日の園田、堀田に続いて石井2軍監督は強い投手を作りたいということで、ゲームの状況に関わらず投げきらせる試合を何試合か作っている。
当然、他の投手の出番が減るので、ブルペンデーのようなゲームも作りながらやりくりしている感じだが、来季以降のDH制に向けて少しでも長くとか、イニングを投げきるなどを試している側面もあるのではないかと思う。1試合投げきることの大変さや難しさ、スタミナやメンタルのコントロールなど得るものも多いだろうから、目的通り力強い投手を多く育ててくれれば、来季と言わず、今季の中でも使ってみたくなる事は増えるだろう。
まぁ、ファームレベルではコレくらいの事が軽く出来るくらいではないと、1軍のプレッシャーの中で投げ抜くことは難しいので、今後もタフな選手をどんどん育成して欲しい。
願わくば、その中に戸郷の名前が加わり、誰が見ても「もう大丈夫!」って思える状態で戻ってきてくれることも期待している

 

 


追記2:
今夜のGetSports は【プロ野球】プロ2年目の現在地というタイトルで、ヤクルト・荘司宏太、西武・渡部聖弥、巨人・石塚裕惺の特集がある。放送直前で離脱してしまうことになった石塚は残念だが、放送を楽しみにしたい。

「ジャイアンツ愛のみんぐ」4/24 巨人 1-2 DeNA → 勝ちがスルりと逃げていった…相手の勢い勝ちか

対 DeNA  2勝2敗0分 横浜スタジアム

勝利投手:中川虎 (2勝0敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:赤星 (2勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:田中将、中川、大勢、ルシアーノ、北浦、赤星 捕手:大城、小林
DeNA :平良、坂本、ルイーズ、山﨑、レイノルズ、中川虎 捕手:松尾、戸柱

・本塁打
巨人:キャベッジ 4号(4回表ソロ) 
DeNA :

TBSチャンネル2 にて観戦 解説:工藤公康 実況:初田啓介
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巨人が苦手としている平良なので、もっと左を並べてくるかと思ったが、終わってみれば、その左も機能したとは言い難く、皆川、浦田といった下位打線にヒットが出たくらいだったので、結局は関係なかったか・・・


平良に苦手意識を持っている選手というか、対戦経験のある選手も今は多くはないので、そこまで対策をうったという感じではなかったのかもしれない。
坂本のスタメンはマー君が投げるということで、守備を重視したこともあるだろうし、マー君先発で同い年の選手で励まし合って欲しいという意図もあったのかもしれない、相手にはこれまた88世代の宮崎もいるし、この世代がバチバチやるところを想像したのだが・・・

 

 


坂本だけがちょっと届かなかった。


細かいところをツッコめば、もっと慎重になって欲しかったところや、大胆に行ってほしかったところなどあるのだが、1点とはいえリードをもって8回を迎え、大勢、マルティネスのリレーで逃げ切るつもりで追いつかれたのなら諦めるしかないというところ。


先発のマー君は7回を投げきることは出来なかったものの、被安打8を浴びながら粘りのピッチングで四死球1個の無失点で安定感を見せた。
残念ながら勝利投手にはなれなかったが、イニングもこなしているし、何と言っても4試合に登板して防御率 1.78で負けが無いというのが素晴らしい。勝てないのは味方の援護との兼ね合いもあるので自分ではどうにも出来ないところもあるが、負けないというのはチームにとって大きい。かつての24勝0敗なんて偉業は求めないが、なんか「負けないマー君」というのが戻ってきたようで、その勝負強さや粘り腰は若い投手たちのお手本になるのではないだろうか?

 

 


あとを受けた投手たちも踏ん張ったが、大勢に関してはストレートの球威が日替わりなので、そこがちょっと気になるところ。それはマルティネスにも言えることだが、まだまだ本調子では無いというのは本人も気にしてるだろう。
1アウトランナー3塁の場面、前進守備だったので石塚も良く捕ったがホームへは投げられずに同点。
タラレバを言うなら、宮崎と無理に勝負せず1、3塁でゲッツー狙いというのもあったし、門脇を出していればホームへの送球も間に合ったのではないか?という感じ。
大勢が三振で仕留める気マンマンな雰囲気だったので、ベンチも託したのではないかと思うが、2点差ならともかく1点差だったので、細心の注意を払っても良かったと思う。

追い込んでいたこともあって三振で終わらせたかったのだろうが、四球も頭に入れた配球で良かったのではないかと後悔が残る


最後には力尽きて赤星が打たれることになってしまったが、投げたボールは悪くなかったし、そもそも6回以降、DeNAブルペン陣に対してノーヒットだったので、この敗戦は投手が負うべきではなく攻撃陣が反省すべき。
キャベッジの一発でリードは出来たものの、佐々木が3三線を含むノーヒットでチャンスを作れず、石塚も良い打球はあったものの続けず、ダルベックもタイミングがあってなかった。
もちろん、勝つに越したことはないが、結果的に平良に良いようにやられたという事実は変わらないわけで、今後も当てられる可能性は高いから、次の対戦に向けて対策は練らなければいけない。
(ってか、対策必要な投手多すぎ(笑))


相手のホームでボコボコにやられたわけじゃないし、上を見上げればヤクルトも負けたことで差が広がってないことを喜びたいが、上じゃなくて下を見れば、DeNAとの差は0.5
相手は6連勝で勢いあるし、ホームだし、あと2つ勝てば3位浮上とあって高いモチベーションで向かってくるはずだし、そもそも今のハマスタは巨人サイドの応援が限られてて、雰囲気はまさにアウェー。
より高い戦闘意識で立ち向かっていって欲しいし、若手にとっては守りに入る必要はないわけで、失敗して当たり前ってつもりで立ち向かって行ってもらいたい。

 

 


今日もまた初対戦の左腕ルーキー。データはファームでの2軍戦だけということになるが、こちらのマタもまたDeNAにとってはデータの少ない相手となるわけで、立ち上がりをどう乗り切るかが勝負になりそう。
牧の状態は敵ながら心配だけど、打ち合いになると厳しいので、ダルベックに何とか長打を期待して、その前にチャンスメークできるような戦い方をしたい。


企盗数がここにきて一気に減ってきたので、エンドランといった作戦だけでなく、足の使える選手が出たら、走るのが当たり前というくらい、走りまくっていいと思う。
(それで失敗しても個人的には責めない)


追記(2軍):
この日は2軍も負けて上下で敗戦。相手の中日は皮肉にも1軍が苦労している中で8連勝。
巨人サイドとしては丸がファーム調整に入ってからバッティングの調子が上がってきているのは嬉しいところだが、今や外野は若手枠になりつつあり、上げるのもまた悩みどころ。
この日は無安打だった吉川も順調に回復し、セカンド、サードに渡って守備位置についている。
この名古屋遠征後には1軍合流という話も出ているようなので期待値は高まるが、サードで使えば増田陸が控えとなり、セカンドで使えば浦田が控えとなる。
今季はたびたび浦田が守備でチームを救っているので、吉川のサードに問題が無いのであればサード起用が見てみたいところだが、阿部監督はどう判断するだろうか?

「ジャイアンツ愛のみんぐ」4/22 巨人 5-1 中日 → 竹丸、石塚の若武者で勝利!

対 中日  4勝1敗0分 群馬県立敷島公園野球場

勝利投手:竹丸 (3勝1敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:櫻井 (0勝2敗0S) 

・投手リレー
巨人:竹丸、田中瑛、中川、ルシアーノ、船迫、北浦 捕手:大城
中日:櫻井、仲地、吉田、藤嶋、齋藤 捕手:石伊

・本塁打
巨人:ダルベック 6号(7回裏ソロ) 
中日:

日テレG+ にて観戦 解説:山本昌 実況:蛯原哲
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Oisix(おいしっくす)


まず気になったのはオーダー。


泉口のアクシデントで急遽呼ばれた石塚はスタメンで使ってくるだろうなと思っていたが、3番起用は驚いた。期待を込めてだと思うけど「さぁ暴れてみろ!」という阿部監督の激が込められてただろう。
5打席立って4三振だったが、1本のヒットが打点に繋がりチームを勝利に導いたことで、期待に応えたと言えるし、本人も高揚していることと思う。

キャッチャーはアウトローのスライダーを要求してたのかな?それが高めに行ったことであそこまで飛んだが、逆方向へのパワーがあるところを見せられてよかった



相手側の立場に立ってみれば、1打席目が見逃し三振だったこともあって、駆け引きもへったくれも無いくらい「打ちたい」気持ちが全面に出ていたため、ストライクを投げなくても何でも振ってきそうなところで、変化球が高めに行ってしまった。
キャッチャーの石伊は低めの要求だったが、ボールでも良い場面なので、もっとはっきり伝わるようなジェスチャーが出来ていれば、この失点は無かったかもしれない。

 

 


そこからダルベックの内野フライが風に煽られお見合い。2アウトだったことでランナーは走っていたからそれも失点に繋がった。


まぁそれでも、そのチャンスボールをあわやスタンドインか?というバッティングでモノにした石塚も褒めるべき。前日も書いたが、スターになる選手というのは、こういう突然きたチャンスで存在感を見せるもの。そういえば、高橋尚成は内海がベンチに飛び込んだファールボールで怪我して、先発のチャンスを手にして、そこから一気に駆け上がっていったのを思い出す。


4三振ってのは大いに反省すべきところだが、最初以外は空振り三振ってのはイイ。振らないとわからないことも多いので、1軍の投手の球を振りに行って自分の感覚とのズレを感じて、徐々に対応していってほしい。出来るなら、ストレートに強いバッターが少ないので、ストレートについてはもっと積極的に振りにゆくくらいの若者らしさを見せてくれると、ワクワク感が増す

 

 


前日に存在感を見せた小濱、平山はおとなしめの打席となってしまったが、このゲームでは佐々木、キャベッジの1、2番コンビが猛打賞でアピール。ダルベックにも豪快な一発が飛び出したし、迷走中の中日とはいえ、だからこそ落としたくないゲームを勝利したことで、週末の敵地に気分よく向かうことが出来る。


先発の竹丸は5イニングで10奪三振と素晴らしいピッチング。三振が多いということで球数も増えてしまい、味方の4点がありながら5回に失点してしまったこともあって降板となったが3勝目をゲットし、ルーキーとしては素晴らしいスタートを切っている


相変わらず飄々とした表情と立ち振舞で、余裕すら感じさせるピッチングだが、なぜだろう竹丸がピンチを向かえると、ちょっとうれしくなってしまう自分がいる(笑)
壁にぶつかって、それを乗り越えて、また壁に・・・で強くなって欲しい気持ちと、ここまで来たら失敗無く突き進んで新人王はもちろん、他のタイトルも狙えるくらい活躍して欲しい思いとが交錯し、勝っても失敗してもちょっと嬉しくなってしまう。


翌日がゲームがないということもあって待機している投手を全てつぎ込むことが出来る状況だったというのもあるだろうが、5人を送り込み、無失点リレーで終えれたこともチームとしては大きい

 

 


ヤクルトが相変わらず好調なので、上はまだ遠いイメージだが、そのヤクルト戦で吐き出した貯金を何とか回収し、これで3個となった。贅沢を言えば、5個くらいをボーダーに前後でウロウロしたいところだけど、まずはこの3個の貯金を減らさないように戦い続けることが大事かな
それをキープしている間に、吉川が戻り、山崎伊が戻り・・・と本来いるべき人が戻ってきた時に、そこから上昇してゆく希望を残しておきたい。


週末はハマスタでDeNAとの3連戦。相手も連勝中でチームに勢いが出てきているし、本来は上にいてもおかしくないメンバーも揃っているチームなので、東京ドームでは勝ち越したが、次の戦いはわからない。
2週連続で週末は初戦を取って土日で敗戦ってのをやっちゃってるんで、出来れば穏やかに週末を過ごすためにも初戦は落としたとしても、土日に取り返すような試合をしたいところだが、今季はまだスイープが無いので、強気に3連勝するくらいの気持ちで選手にはモチベーションを上げて戦ってもらいたい。


追記(2軍):
ファームでは知念が捕球の際に壁に激突してタンカで運ばれるというアクシデントがあった。

中村剛也の打球をフェンスにぶつかりながらも捕球したが、タッカで運ばれることになってしまい心配


ここまでバッティング好調だっただけにその後の経過が心配になるが、急遽代わりに入った鈴木大和が存在感を見せた。去年支配下になったものの、今季はまた育成からのスタートという26歳の選手だが、良い身体と足があるので、何とかまた這い上がって欲しいなと思っている一人。年齢を考えると今年結果がでなければ来季は?という立場だと思うが、ポテンシャルの高い選手の一人だと思っているので、まだ支配下枠が残っている状態だから必死にプレーして欲しい。

先発の山城は4イニングを投げて1失点、四死球2個と課題クリアとはいってないが、低めに丁寧に投げえようとしているところは伝わった。コーチと相談しながら試行錯誤しているようなので、また上でチャンスをもらうために、レベルアップしていって欲しい。

「ジャイアンツ愛のみんぐ」4/21 巨人 2-1 中日 → 若手の躍動と采配で連敗止めた

対 中日  3勝1敗0分 長野オリンピックスタジアム

勝利投手:中川 (1勝0敗0S) 
セーブ :マルティネス (0勝1敗6S) 
敗戦投手:金丸 (1勝2敗0S) 

・投手リレー
巨人:則本、赤星、中川、大勢、マルティネス 捕手:大城、小林
中日:金丸、牧野、杉浦 捕手:石伊

・本塁打
巨人:
中日:

日テレG+ にて観戦 解説:阿波野秀幸 実況:平川健太郎
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素直に土日の嫌な連敗をストップしたのは喜ばしいことなんだが、敵ながら金丸の気持ちを考えるとちょっと複雜。
(味方のリードあって7回自責点0で勝てないって心折れなきゃいいけど・・・)


昼間、ファームのゲームを見ていたら第1打席でホームランを打った石塚が消えたんで、何かあったのか?と思っていたのだが、泉口が打球が顔面にあたって脳震盪とケガによる離脱で急遽呼ばれたとのこと
泉口の状態も心配だし、簡単に代えのきく選手ではないので、チームにとっては一大事だが、完全固定のポジションだっただけに、若手にとっては千載一遇のチャンス。もともとさすがにいきなり長野へ向かったので石塚のスタメンは無いものの、突発的な事態の時に存在感を見せれるかどうかというのは、スター選手になるためには大事なポイント

(歴代のスター選手はそういう時にチャンスを掴み取っている)

 

 


もともと上げたら即使うという阿部監督なので、有事ではなくても小濱、平山にはチャンスは貰えていただろうし、石塚もどこかで起用すると思っていた。


結果的には小濱、平山の連打によって逆転勝利となったわけで、起用が当たり、前進守備の隙をついたバスターエンドランもハマるという阿部采配が勝利を呼び込んだという事になったので、良い形で初戦を取り、連敗も止めれたという嬉しいゲームとなった。


ただ、記録には現れてないが、守備のミスがいくつかあったのは大きな反省点、慣れない球場ということを加味してもこういう1点の重いゲームでは致命的になるので、反省してもらいたい。

(それは中日の方が深く感じているだろうけど)
3回のバタバタは則本が何とかカバーしてくれたが、サクっと終わらせることが出来なかったのが4回の失点に繋がったとも言える(最後はバットで取り返した形にはなったが)、さらに欲を言えば2回1アウト3塁の場面、ランナーが大城なのでゴロゴーでも浅い犠牲フライでも難しい場面だが、あそこでバットに当てることが出来ていたら試合の流れは大きく変わっていただろう。

 

 


打線は泉口の抜けた3番をどうするか?ということになるのだが、増田陸を起用。こういうところで使うとリキんで結果が出にくいのが欠点だが、金丸のピッチングが素晴らしかったのを差し引いても、ちょっと空回りしてしまった印象。4打席目の一塁方向への打球は狙いも打球の勢いも良かったので、好投手相手の時にあれが念頭にあるようなバッティングが出来ると一皮むけるのだが・・・まぁレフト線へ力強い打球というのが彼の持ち味だから一概に否定はしないが、追い込まれたり狙いが外れた時に臨機応変に打てるようになれば、もっと頼もしくなる。
(あと守備の向上は不可欠)


5番の大城は予想通り、快心の結果は出なかったが相手が打球を見失っての3塁打、逆転に繋がるエラーでの出塁など今の大城は何か持ってるかもしれない(笑)中田翔に自分と1、2を争うくらい鈍足と言われ(笑)走塁にも積極的ではない大城が3塁まで走る姿にはやる気を感じさせるし、先日のヘッドスライディングもそうだが、チームを勝たせたい、自分も結果を残したいという姿勢が感じられて、むしろ岸田よりキャプテンっぽい


まぁ去年までと比べたら、キャベッジ以外ほぼスタメンでは無かったメンバーなので、オーダーだけ見たら「2軍の試合か?」っていう印象になってしまうが、その分、誰かに頼るという雰囲気ではなく、ポジション争いをしながらチームに一体感は出ているかもしれない


浦田の内野安打もイイ、足があるからそれでいい。守備でも魅せたし吉川が戻ってくれば出番は減るだろうが、吉川を残りフル出場させるわけにもゆかないので、常に向上心を持って日々レベルアップしてくれればいい。

取れなければ大ピンチになっていたので、このプレーは大きかった


先発の則本はこれまで通りのピッチングをしていたが、なかなか三者凡退を作れず毎度のピンチを何とか耐え忍んでいた感じ。5イニングで被安打10と苦戦していたが、そんな中でも1失点でゲームを作ったし、四死球1個だけだったというのも評価できる。
また、勝利はお預けとなってしまったが、マー君と同じく、投げるごとに信頼度は上がっている


個人的には坂本達也の1軍デビューが早く見たいのだがキャッチャーが渋滞中なのでまだ先になりそう。ってことで山瀬に代わって上がってきた小林。抑えキャッチャーとしての役割になると思うが、やはり小林がマスクを被ると安心感が増す。ファームでは例年以上にバッティングの調子も悪くないので、打席にも立たせたいところだけど、代走、代打のメンバーも控えているから難しいか。
大勢、マルティネスというフォークボールピッチャーが投げる時は小林のほうが配球の幅も広がるし、投手への気配りも出来る。
(相変わらずマルティネスの首振りは健在だったけど)


6回以降赤星は球威も上がっていたし、中川に勝利がついたのも本人にとっては調子を上げるきっかけになるかもしれない。


ヤクルト以外は終盤の継投に自信を持っているとは言えない状況なので、ビハインドであっても僅差のままもつれ込めばきっとチャンスが出来るという戦い方を何とか続けて、コツコツと勝ちを積み上げていってもらいたい。

 

 


それにしてもしんどいゲームだった、こちらの守りの時間が長かったので見てる方も疲れたが、選手たちも疲れたろう。まぁ、阪神とDeNAの戦いを見てると、疲れたなんて言ってられないが・・・


今日は中11日あけての竹丸と櫻井の投げ合い。ルーキー同士という注目点はあるし、互いに初対戦なので苦労するのかあっさり攻略するのか、ゲーム展開は読めない。オーダーもいじってくるだろうから3番をどうするのかってところも含めて注目したい。

 

あ・・・最後に、門脇は出番が少ない中であぁいう集中力を欠いたところを見せると、阿部監督に怒られるよ。


追記(2軍):
2軍調整の丸、中山だが・・・ファームに来れば打つな(汗)まぁこの二人の場合は実力不足ということではなく、きっかけ作りのための調整だから、下で結果を出してリフレッシュして戻ってきてくれればいい。
先発の園田は去年も下で結果を出し、負けない男として評価している。
7回まで2失点で耐えて、8回に力尽きたがそれでも最後まで投げさせたのは石井2軍監督の激と愛情だろう。1軍で通用するためには、あと少し力強さが欲しいので体作りも含めてフィジカルを強くして欲しいが、まだ20歳だし個人的には期待している投手。
相変わらず知念の調子が良いので彼もまた支配下にしてあげて欲しいが、やはり課題は守備・・・バットコントロールは素晴らしいのでもう少し打球が飛ぶようになれば、来季からのDH枠で開花する可能性はある。

「ジャイアンツ愛のみんぐ」4/19 巨人 1-3 ヤクルト → ルーキーに初勝利を許す…井上が耐えきれなかった

対 ヤクルト  2勝4敗0分 神宮球場

勝利投手:増居 (1勝0敗0S) 
セーブ :キハダ (0勝0敗8S) 
敗戦投手:井上 (1勝2敗0S) 

・投手リレー
巨人:井上、田和、ルシアーノ、赤星 捕手:岸田
ヤクルト:増居、清水、リランソ、星、キハダ 捕手: 古賀

・本塁打
巨人:
ヤクルト:オスナ 2号(4回裏3ラン) 

フジテレビONE にて観戦 解説:元木大介 実況:今湊敬樹
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Oisix(おいしっくす)


キレの良いストレートを投げ込んでくる左投手だから苦労するだろうなと思っていたけれど、その通りの結果に・・・一回り目は3三振を含むパーフェクトにやられ、1点の重い展開に。


4回に苦労して何とか先制点は取ったものの、裏の攻撃で3倍返しの3ランであっさり逆転。
結果的に、この3点が重くのしかかり敗戦。


ダルベックの送球ミスや内野安打、泉口の守備の乱れなどもあってピンチを広げてしまったのは確かだったが、ここは何とか回避して欲しかった・・・

ここでゲッツーが取れていれば、オスナと無理に勝負する必要も無かったし、打たれたとしても1点差で済んでいた・・・



普段は?って思うことの多い堀内氏の小言だが、今回ばかりは全面同意↓

 

hochi.news


ただでさえ井上にとって相性の悪いチームなので、キャッチャーのリードに首を振るくらいの思慮深く、攻撃的なピッチングを期待したかった
もう誰かに頼るピッチャーではなく、若手やナインに頼られるべき立場になりつつある投手なので、もっと自分主導でわがままになってもイイ。
そのあたりが、去年も阿部監督が物足りなくてチクチクと言われたところだと思うのだが、もう一段階上の自分改革が必要。

 

 


味方のミスもカバーするくらい頼もしくなってくれないと、左のエースと呼ばれるには遠い、ま、その前にヤクルトとの相性も何とかしないと。


5回を投げきれなかったのも反省、ベテランx2、外国人x2、そこに新人がいるローテの中で山崎伊、戸郷がいない今、井上が投手陣を引っ張ってゆくくらいの存在感を見せないといつまでたっても投げてみなければわからないという不安を抱えたまま見届けることになってしまう。


味方の得点がもうすこしあれば勝てたかもしれないし、敗戦は免れたかもしれないが、そこに頼るようでは左のエースの座にはつけないから、もっともっと頼もしい投手になって欲しい。今頃は、オスナに投げてしまったボールが目に焼き付いて、悔しいだろうから、その悔しさを今度はマウンドで晴らしてもらいたい

 

 


とはいえ攻撃陣も大反省、先制したとはいえトータル2安打、2エラー(記録がつかないものも含めればもっと)で1点しか取れなければ、投手に負担とプレッシャーがかかるだけ。
特に逆転されたあとの5回、増田陸が2ベースで出塁しノーアウト2塁を作った場面では、下位打線になるとはいえ、キャプテンであれば最低でも1アウト3塁の状況は作らなければいけなかった。実際、バットを短く持ち、意識は右方向へ行っているのは十分感じたが、フライになってしまってはランナーも進めない。続く浦田もそう、せめて一打同点くらいのチャンスメークまで持ってゆけていれば、翌日はゲームが無いこともあって、井上に代打を出すという選択肢も出来たはず。
最低でも1点差にまで詰め寄ることが出来ていれば、増居へプレッシャーをかけることにもなったし、その後の攻撃も1ヒットが重くなってきたはず。


最終回にリキむキハダから一発逆転のシチュエーションまではもってゆけたが、キャベッジは力でねじ伏せられてしまった。


左投手対策といったって、具体的な方法があるわけではない。プロになるまでにも数多く対戦した経験はあるだろうし、事前に予習だって行ってきているだろう。そもそも、左投手をカモにしている球団も見当たらないし、難しいからこそ、力のある左投手はどこでも重宝され、取りたがるもの
単に右バッターを並べればいいなんて簡単なものではないだろうし、必ずしも左バッターが左投手を苦手にしているかと言われたら、そうでもない場合もある。

 

 


結局は、良い投手と戦うための鉄則をチームとして出来るかどうかってところで、外から見て、情報だけ与えて選手任せにしているように見えてしまうところが問題なのだと思う。
転がしさえすれば守備が乱れることもあるだろうし、球数を投げさせればスタミナも消耗する。外から見て、一目瞭然となるような作戦なら、相手も対策を立ててくるだろうから、なかなか見えないものなのだろうが、それにしてもちょっと脆すぎるなという印象。
そこはコーチだけの問題ではなく、選手自身も知恵を出し合い、練習を工夫し、全体で共有して立ち向かうような雰囲気を作ってほしいなと思う。

(意識しすぎるのもよくないが)


前週の東京ドームに続いて、初戦取って土日に負けるという形はちょっとヘコむが、週全体としては3勝2敗なので悪くはない。ただ、ホーム&アウェイで相性が良かったはずの相手から2勝4敗は今後に暗雲をもたらせることになる。
せっかくマツダで勝利し、甲子園で2勝し、何となく苦手を克服しつつあるか?って流れになってきたのに、新たに相性悪そうなチームを作ってしまうのは良くない
ヤクルトの快進撃を一過性のものだと言う人もいるが、確かに対策されたり、投手がヘバってきたり、故障者が出たりなど、マイナス要素が出てくる可能性もあるが、それは他のチームも同じだし、現時点で投打の選手の状態や戦力を考えれば、大きく落ち込むことは考えにくい
相手のマイナスを期待して戦ってもしょうがないので、こちらは負けた原因をしっかり分析して次にどうするかチームがレベルアップするのみ。


今週は地方遠征+ハマスタで5試合。


投手運用は多少楽になるが、若い選手が多いだけに環境が変わることで、またヘンテコなミスをしないかどうかが気になるところ。
ひょっとすると野手の入れ替えもあるかもしれないし、今、ファームで好調な選手は好調なうちに使いたいところだが、さぁ阿部監督の判断やいかに?

 

 


追記(2軍):
そのファームだけど、萩尾と知念の調子がイイ。個人的にはそろそろ萩尾にはチャンスを上げてもいいのではないかと思っているが、二人に共通しているのは守備がちょっと・・・というところで、上げたとしても代打でしかチャンスは無いかもしれない。
昨夜のNHK サンデースポーツで「美技連発!巨人浦田俊輔選手にスポットライト」なんて特集も組まれていたが、吉川の仕上がり具合を見ると、浦田には守備固め、代走要員としてしか使われなくなる可能性も高いので、吉川を待ち焦がれている反面、浦田はもっと打つ方でもアピールしてもらいたい。
また、戸郷も7イニングを投げて球威は上がってきているようだが、ホームランを浴びて、3失点するなどまだ完全に戻ってきたとはいい難い。改造中の石川は良い感じなので、予想よりも早い復帰はあるかもしれない。

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