ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」3/31 巨人 5-2 中日 →  まずは勝利でカードスタートしたのはイイ

対 中日  1勝0敗0分 バンテリンドーム 

勝利投手:田中瑛 (1勝0敗1S) 
セーブ :大勢 (0勝0敗1S) 
敗戦投手:藤嶋 (0勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:ウィットリー、ルシアーノ、船迫、田中瑛、大勢 捕手:岸田
中日:金丸、橋本、メヒア、藤嶋 捕手:木下

・本塁打
巨人:
中日:サノー 1号(2回裏ソロ) 

JSPORTS 2 にて観戦 解説:谷沢健一 実況:斉藤誠征
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(https://www.giants.jp/game/20260331_19021_1/)
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強化試合、互いに100%のメンバーではないとはいえ、アジアとして初めてイングランドに勝ったサッカー日本代表の興奮がまだ冷めてません(笑)


さて、開幕ダッシュに失敗し、新たにホームで開幕を迎える相手というのは非常にやりにくいというか、嫌な予感する。こちらは新加入のウィットリーでどうなるかわからないし、相手は侍にも選ばれた若きエース候補。


外野手においては改修された球場の感覚を掴む事も必要だし、もともと前評判の高かったチームということも相まって球場もアウェー感満載。


負けたとはいえ、打つべき人が打った阪神戦での3戦目のような攻撃が何処かで出れば、チャンスはあるかなと思って期待と不安が混じりながらの観戦。

 

 

先発のウィットリーは特徴のある初めてのバンテリンドームのマウンドでどんなパフォーマンスをするかに注目していたが、結果的には本人も手応えを感じているようだし、5回までながら粘りのピッチングで2失点と先発の役割は果たした
もっと、ストレートで押す投球をするかと思いきや、そういうデータも相手にいっていただろうし、色んな球の感触を掴むかのように割と変化球多めのピッチング。
岸田と事前に打ち合わせてのシナリオだと思うけど、積極的にファーストストライクから打ってくる中日打線に対してそれなりに投げれていたと思う。


サノーへの失投は反省だが、ラッキーゾーンの恩恵ではないとはいえ、この球場の新たな印象は東京ドームと同じく「ソロならしょうがない」くらいの感覚で攻めないといけないなというのは感じるとともに、昨年までは外野を抜ければ2塁打どころか3塁打もありうるという感覚では無くなった印象。
まだ試合数をこなさないと見えないところもあるが、確かに戦い方は変わりそう。

 

2番手以降の投手起用に関しては、まだ模索中というのもあるのだろうが、ルシアーノに関しては前回の阪神戦もそうだが、中盤で投げさせている。
現状では、勝ちパの一角で終盤の大事な場面に数えてもいいくらいの結果を残し続けているが、何か意図があるのだろう。取り返した直後だけにしっかり抑えて相手にチャンスを与えないということでは役割をしっかり果たしたし、船迫もヒットは許したものの、無失点に抑え、延長も考慮に入る中で田中瑛斗が味方に勢いを与えるピッチングで、3点差という最高のシチュエーションで今季初登板の大勢にバトンを託した


田中瑛斗は昨年は中継ぎで大活躍し、「ピンチ絶対抑えるマン」の称号(みんぐ調べ(笑))を手にしたが、今季はいきなりセーブと勝利投手を手に入れている。守るべき家族が出来、ギアが数弾上がった田中瑛斗は完全に欠かせない投手となり、安心感をもって見ていられる立場を手に入れつつあると思う。


攻撃面では、金丸はやはり良い投手で一回り、二回りは付け入る隙が全く無かった。
6回に入ってようやく捕まえる事ができたが、その一連の中での浦田のヒットとダルベックの押し出しは非常に良かった
浦田は1打席目こそショートゴロのゲッツーで、せめてもう少し打球を殺して最低でも自分が残るバッティングをして欲しいと思っていただけに、2打席目のセンター前と続く内野安打は自分の持ち味を出していたし、最終打席の四球もボールが見えている。まだ始まったばかりとはいえ、打率も.400に伸ばし、守備面ではやらかすことがあって、門脇のほうが一歩上だが、攻撃力と脚力では完全に凌駕している
この3連戦の結果にもよるが、個人的には松本と打順は入れ替えても良いのではないかと思うし、相手にとっても例え左が続くにしても、嫌なのではないかと思う。


ダルベックも結果を求めて力が入りそうなところ、しっかりボールを見極めて押し出しを勝ち取る冷静さがあり、自分のバットでひっくり返したやろうという欲が見えないのが素晴らしく、それが9回の四球にも繋がっていて、アグレッシブなキャベッジとは違うタイプ。自分と勝負してもらえなくても四球で出ることを厭わない岡本や、ドジャースの大谷とも通じるものがあり、現時点では頼もしい。


今後の巨人に必要な中山に地元へ戻っての1本を期待していたが、1打席目に今季初安打が出て本人も一番ホッとしているだろう
今週の超ジャイアンツのインタビューで、今までは自分の数字を意識していたが、今季はチームが勝つ事を考えていると、もはや2軍に落ちる心配無く自分のことより、チームの事を優先するくらい余裕が出来た感じだが、それでもやはりライバルの多いポジションなので結果が出ないことには落ち着かなかっただろう。
いずれは3番とか5番を担って欲しい選手なので、若者らしくもっとガツガツしてもいいのではないかと思う。


勝ち越し打となった丸のタイムリーは、あれはカリステじゃなければ捕られていたかもしれないが結果が全ての中で丸にも1本出て、代打としても.333。当ブログでのコメントにも多いように坂本と二人で左右の代打の切り札として控えていれば、他球団にとっては嫌な形が取れるが、それを実現するには増田陸あたりがもう少し存在感を出してくれないと・・・ファームでは増田陸のポジションを奪おうと若手が鼻息荒くしているので、残された時間はあまり無いかもしれない。


阪神戦で嫌な負け方をして、今季初のビジター、しかも結果が見えないウィットリー、マー君、則本というローテだから、なにはともあれ初戦を取れたのは大きい。マー君へのプレッシャーも和らいだろうし、こちらも落ち着いて見てられる(汗)

 

 

ただ、ハワードに続いてウィットリーも結果を出すと、これからの起用が難しくなる。想定では、投げ末梢でマタにもチャンスを与え、ルシアーノも抹消を視野に入れながら、マルティネスとの兼ね合いも考えなければいけないのだろうが、現状では3人とも外しづらい。まぁ、登録だけしてベンチ入りさせない形は当然取るだろうが、キャベッジ、、ダルベックも欠かせない存在だし、現時点ではバルドナードやティマの昇格は先の先の話になってしまうだろう。
贅沢な悩みではあるし、今後数年のことを考えれば、彼らを追い出すくらい日本人の若手が出てこなければいけないのだが、そういう慌ただしさが出てくるのはしばらく先の事になりそうだ。


追記(MLB):
岡本に2試合連発(しかも日米通算250号)と好守備が出て、監督からも大絶賛!ブルージェイズのファンからも「愛してる」のコメントが寄せられ、ゲレーロJrが面倒見よくプレーしやすい環境を作ってくれていて嬉しい限り。
菅野との対戦はこっちもワクワクするものがあり、理想としては菅野が勝利投手になり、岡本は菅野降板後に打ってくれたら・・・って思っていたので、あと1アウトのところで菅野が降板することになってしまったのだけが残念だが、とても楽しめた。
さらに明けた今日のゲームでも岡本は打点を稼いだし、3試合連発の村上に話題を取られそうになっていたけれど、しっかり存在感を出してくれた。
何よりチームやファンから守備を絶賛されていることが嬉しくてついにメジャーのサードを日本人が守る日が来たのかと胸が熱くなる。
願わくばこのままシーズン終了までポジションを譲らず、最後まで完走してくれたら歴史に新たなページを残す選手になるだろう。


追記(選抜):
大阪桐蔭おめでとうございます。決勝にふさわしい見応えのある試合でした。泉口も見ていただろうから、お祝いに大活躍してくれるかと期待してたんだけど、この日は四球による出塁だけに留まった。一夜明けて、今日の第2戦で活躍してくれることを願ってます。


追記(中継):
私はGIANTS TV、日テレG+を含めたCATV の各スポーツチャンネルを有料契約しているため、143試合全てを見ることが出来ているけど(プラス巨人の有料ファンクラブ)、それだって今の物価高の中、正直キツイ。
このゲームのようにJSPORTSだけが視聴手段だったりすると見れないファンの人もいて、じゃあDAZNに入るかといえば、これが決して安くない。
野球だけの契約形態もあるが、それでも2,000円越えで正直厳しい。
幸い、巨人の場合はBSでやってくれる機会も多いので、、有料チャンネルを何も契約してない人でも割と視聴する機会は多い方だが、他の球団となるともっと見れる機会は減るのだろう。
(そうしてみると、キャンペーンがあったとはいえ、NetFlixの500円強だった3月は破格だったと言える)
せめてDAZN はカテゴリだけでなく、球団だけの契約形態も作ってほしい、巨人戦のみの契約で月500円くらいなら契約する人も増えると思うし、アクセスして他にも見たいコンテンツがあればバージョンアップしたり、追加視聴をする人も出てくるだろう。
配信による視聴が今後普通になってくるのは世の流れだが、見たい人にとって最低限の出費で満足が得られる幅の広さが今後は欲しい。
(私が知らないだけで実はあるのかもしれないけど)

 

 

「ジャイアンツ愛のみんぐ」3/29 巨人 6-12 阪神 → 負け越しスタートで悔しいが、その悔しさが開幕したって感じさせる

対 阪神  1勝2敗0分 東京ドーム

勝利投手:及川 (1勝0敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:船迫 (0勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:山城、赤星、泉、ルシアーノ、北浦、船迫、中川、石川 捕手:岸田
阪神:伊藤将、早川、湯浅、ドリス、及川、モレッタ、岩崎 捕手:伏見、坂本

・本塁打
巨人:ダルベック 2号(5回裏2ラン)、泉口 1号(7回裏ソロ) 
阪神:森下 1号(9回表ソロ) 

日テレG+ にて観戦 解説:篠塚和典 実況:辻岡義堂
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(https://www.giants.jp/game/20260329_8003_1/)
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更新遅くなりました。
東京ドームより戻り、録画したゲームを改めて見直し、各チャンネルのスポーツニュース、CSのプロ野球ニュースなど視聴して、レポート草案をまとめてるのに思いの外時間がかかってしまった。

晴天の東京ドームで観戦




ただ一言・・・疲れ


このゲームを2行で表すなら


やはりミスした方が負ける
大勢、マルティネスがいないことがこんなに響くとは


だろうか?

 

一方で慰めるなら、1-5となった時点で負けを覚悟したんで、その後、逆転する意地を見せてくれたのは良かったし、キャベッジ、泉口、ダルベックと打つべき人が結果を出したのは次に繋がるかなと・・・


ということで、レポートのスタート


ご縁があって今回はシーズンシートをいただいたので、久々に東京ドームでの観戦。
記者席の先頭の直下ということで、3塁側ではありますがむしろ1塁ベンチが見やすいところからの観戦になりました。
(ご縁に感謝です)

記者席の前のあたりでの観戦


ただ、周りの7割は阪神ファンだったので、東京ドームながらアウェー感のある感じ。試合を通して、守りの時間が長く、終盤は阪神のチャンスが長く続いたので、チャンテとわっしょいわっしょいのオンパレードで飲み込まれてました(涙)


さて、ゲームですが、山城緊張してました。恐らく内海コーチと取り組んでいたであろう身体の開きを抑えることを相当に意識していたことは、スタンドからも見え、飲み込まれないよう自分のピッチングに集中しようとしていたようだが、満員の東京ドームで阪神戦、一球ごとに歓声が湧くような音に囲まれながら投げるのは初体験
沖縄出身でのんびりしてて、先輩にも動じない現代っ子らしいところのある山城でも、雰囲気に飲まれてしまっても仕方のないこと。
(逆にだからこそ、東京ドームでの経験があるとはいえ、竹丸のあの落ち着きが新人離れしすぎて際立ってくるが・・・)

 

 

初回こそ何とか無失点で切り抜けたものの、この時点ですでに飲み込まれ、その裏に味方が先制したことでむしろさらに自分を追い込んでしまった感じ。
大山、伏見に与えた死球は身体の開きの抑えを意識し過ぎによるものだと思うし、以降もフォームはバラバラ、テンポ良く投げるどころか、どういう間を取って投げていいのかも見失ってパニック状態。コーチがマウンドに行き、坂本が声をかけても恐らく耳には届いていなかったのではないかと。

何を言われたかも覚えてないだろうな

3回の時点で勝負がついたような感じだったので、むしろ愛のムチで何点取られても3回を投げきるまでは我慢するかなぁ~?って見てたが、さすがに春休みの開幕カードを見に来ているファンの前で早々に白旗を上げることを避けたか、そもそもゲームにならない感じだったのでノーアウト満塁で赤星に交代。


2回を待たずに赤星は準備していたと思うが、さすがにノーアウト満塁を最少失点で切り抜けろというのは酷だったか?
(終盤なら昨年のアレをもう一度と田中瑛斗に託したいところだけど)


3回表終了時点で1-5、阪神投手陣の層の厚さを考えれば、この時点で旗色悪いどころか半分以上は負けを覚悟してもおかしくない展開。せめて、調子の上がらない選手がきっかけを掴むとか、クリーンアップの意地を見せるとか、良いところが見れたらいいなという目で見ることにして・・・

 

 

と、その前に1回裏の攻撃に触れなければ


キャベッジのヒットの後、松本への送りバント指示・・・確かに、松本の良いところは犠打の成功率と守備と足。緊張しているルーキーに先に点を取って援護してあげたいという気持ちもあるだろうし、前日の完封負けがあるからとにかく点が欲しかったのだろうけど、どう考えても1点で勝てる気はしないしゲーム開始から攻めの姿勢を見せたい・・・この時の正直な気持ちは


結局今年も初回から送りバント作戦 なのか?


というガッカリ感。


案の定、失敗し、これで無失点だったら勢い付くどころか、初回から重い空気になるところだったが、泉口とダルベックのコンビがやってくれました!先制できてスタンドも湧いたし、ホッとしたのも事実ですが「なんかもったいない感」があったのも事実
この時点で、実は、これがこのゲームの奇想天外な展開の幕開けになるとは思いもしませんでした。


2回、3回で5点取られゲームが序盤で終わりかけたところで、再びキャベッジからの松本のバントミスを取り返すヒット、泉口もそれに続いて満塁。
ダルベックの押し出しに加えて岸田の犠牲フライ。これで意地は見せたし、ワンチャンあれば追いつくことが出来るか?という希望を見せてくれたのは大きかった。


そこからはブルペン勝負で一瞬膠着しかけたけど、それを吹き飛ばしてくれたのがダルベックの同点ホームラン。これで完全にわからなくなり、希望が見えてきた。

ダルベックはホームラン打ってもはしゃぐことなく冷静だ

そして、待望の泉口の勝ち越しホームラン!

 

泉口の一発で半分以上勝った気持ちになったんだが・・・

これで、球場のムードは完全に巨人ファンの声が優勢となり、ここまで苦しかっただけにムードが大きく変わった。


さ~て、あとはルシアーノと田中瑛斗で逃げ切りか・・・・え!ルシアーノ使っちゃってるじゃん!!!って気づいたのが後の祭り(汗)確かに、ルシアーノと北浦の好投がなければ、この展開は無かったが、この後どうすんの?って心配になったのは確か
8回はサトテルから始まるので、北浦は回跨ぎになるとはいえ、この一人までという計画だったのだろうけど、そこで打たれたのが不幸の始まり
計算が狂った状態から船迫はストライクが入らずボール先行の苦しい展開で、攻めでは無く守りのピッチング。坂本は歩かせて満塁策を取るかと思いきや、まともに勝負に行ってタイムリー。木浪のところで好守備もヒットでここまで貢献していた浦田が守備で焦りを見せて結果的に3点の献上。経験の浅い浦田を攻めるのは可愛そうだし、増田陸だったらそもそも追いつけていたかも怪しいので糧にして欲しいところだが、さすがに8回の失点はショックが大きかった。最後にチャンスも作っただけに、せめて最少失点で凌げていればまだわからなかったが、この時点で帰路につくファンが出始めたのも事実。


中川投入で周りの阪神ファンが歓喜を始めたのも印象的で、これが今の敵から見た中川の評価。せめてきっかけを掴んでほしいとの思いと他に残ってないということでの起用だと思うが、裏目になってしまったのは残念。


ホームなのに完全にゲームを支配されてしまったことで、石川投入も火に油となり、そもそもボールが高くて打ち頃になってしまったことも相まって、結果的には火だるまでゲームセット。8回裏のチャンスで1~2点取れていればまだわからなかったかもしれないが、さすがに丸もキャベッジへ回すことが出来なくてチームとしても事切れてしまった感じ

 

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終わってみれば長時間に渡るゲームで、先制からの逆転、逆転されてから追いつき、追い越したまでは見応えあったけど、最後はダブルスコアで負けたので、ただ疲労だけがたまる試合になってしまった。


大勢、マルティネスがいれば7回裏リードの時点で勝ちを確信できたろうし、相手も半分諦めてくれたかもしれない、北浦に回跨ぎさせず石川に任せていたら、むしろピンチ絶対抑えるマンの田中瑛斗の方を先に出していたら・・・ルシアーノの投入が早すぎた?など多くのタラレバが頭をよぎったが、どれも空想に過ぎず上手くいったかの保証はないし、選手はプレッシャーに耐えながら懸命に頑張ったので仕方ない。


終わってみれば1勝2敗で、まぁ昨年の優勝チーム相手に頑張ったでしょうと言うしかない結果だし、新しい部分と新たな改善点も見つかる開幕スタートとなった。
良かった点に目を向ければ、キャベッジ、ダルベックが機能したのは良いことだし、ダルベックに関しては今のところ、昨年の岡本以上の貢献をしている。
泉口はむしろ進化している感じだし、最後はせめて「サイクル狙って意地を見せてくれ!」って願うばかりだった(性格上やらないだろうけど)


松本も試合前までは1割台の打率で、今日ダメだったら丸か若林投入だなと思っていたけれど、2安打で打率を少し上げた。ただ、2三振は与えられた役割を考えれば失格なので、そこは意識して欲しい。


伊藤なので増田陸で前日の悔しさを晴らすかと思いきや、スタメンは浦田。こちらも大事なところでのやらかしはあったものの、2安打と好守備もあり、現時点では戦力になっていると思う。


後は中山の一打と坂本の長打だけか?第1打席のライトフライはスタンドからは「行ったか?」って一瞬思ったけど、あとひと伸びが足りず、以降もノーヒット。先日の安打でノッてくれるかと期待したが、彼が結果で引っ張ってくれないとチームも元気が出ない。
とはいえ、ピッチャーが苦境に立っている時、声をかけに行っているのは坂本だけで(というか、泉口も浦田も坂本を差し置いて積極的に声掛けはしづらいだろうけど)、若い投手にとって坂本の声は助かっているだろうから、投手を孤立させないためにも外しにくい。


ゲーム中にニヤっとした場面は岸田のセーフティ。3/22放送の「さまぁ~ずスタジアム」でサトテルが「岸田さんにはやめてくださいって言っても、イヤらしいサードゴロばかり打つんですよ」というコメントに対して岸田が「めちゃめちゃ身に覚えあります」って言ってたのを思い出したファンも多かったのでは?
一方で森下の「自分はちょっと巨人戦 何か知らないけど打っちゃう」ってコメントしてて、9回のホームランの時にはそれを思い出してしまった・・・

 

次のカードも全く読めないが、まぁ読めない難しさを楽しむのがいいかなと思っている。開幕カードで評論家の下位予想だったチームが良いスタートダッシュをきり、パ・リーグではソフトバンクが好スタート。
まだまだ始まったばかりでどうなるのかわからないので、最初のカードだけで一喜一憂したくないが、オープン戦では何とも思わなかった敗戦や勝利でワクワクしたり、ガッカリしたりをこの3戦で出来たことで


いやぁ~始まったんだなぁ~


というのを実感した3試合だった。今季もこんな感じで進んでゆくかと思います。また、温かい目でお付き合いいただけたら嬉しいです。


追記:
春のセンバツは明日、智弁学園と大阪桐蔭の決勝戦。海の向こうでは智弁学園OBの岡本が早くも4番に抜擢されメジャー第1号もはなって後輩へエールをおくり、日本では大阪桐蔭OBの泉口が大活躍。
一方で準決勝で敗れた中京大中京OBの中山は元気無く・・・となんか高校野球とリンクしている感じがしないでもないが(笑)帝京OBの松本が今日は2安打打ったので、地元に戻って中山がバンテリンでは爆発してくれることを期待してます。

「ジャイアンツ愛のみんぐ」3/28 巨人 0-2 阪神 → こういうピッチャーから点を取れるようにならないと・・・

対 阪神  1勝1敗0分 東京ドーム

勝利投手:髙橋 (1勝0敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:ハワード (0勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:ハワード、ルシアーノ、中川、田和 捕手:岸田
阪神:髙橋 捕手:伏見

・本塁打
巨人:
阪神:

日テレG+ にて観戦 解説:清水隆行 実況:住岡佑樹
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1軍にいる選手はなるべく早く1度はグラウンドに立たせてあげたいし、選手も一つ結果を出して安心したい。そんな思いもあるだろうが、セカンドに関しては暫くの間、相手の左右や特徴に合わせて増田陸と浦田を併用してゆくのかな?というスタメンだった。


まぁ浦田を出していたら結果は変わっていたか?と言われれば疑問は残るが、点の取られ方を見ると、ちょっとタラレバを言いたくなってしまうミスがきっかけとなった
送球がそれてしまった岸田にも問題はあるが、増田陸も常に逸れることをイメージして、せめて後ろではなく前に落としていたら状況は変わっていたかもしれない。

せめて3塁に進ませないことが出来ていれば・・・先制点が大事だっただけにちょっと悔やまれる


本人も何とかそれを取り返そうとしたんだろうけど、打席でも空回りしてしまい、打って結果を残そうとするばかりにボールの見極めが甘く、普通なら振らないだろうという球にまで手を出してしまい、攻守に結果を残せなかったのは残念


とはいえ、髙橋遥人の出来が良すぎたというのはある。初戦のゲーム後に藤川監督が「竹丸にやられた」とコメントしていたが、このゲームに関して言えば「髙橋遥人にやられた」としか言いようのないピッチングをされてしまった。
とにかく、打てそうなボールが無いしストレートはキレていただけでなく制球も良かった。ゲーム通じて3安打、奪えた四球も僅かに2個だったので、ほぼほぼノーチャンスだったと言っても過言ではなく、せっかく前日に村上から勝利したのに、また新たな天敵が復活してしまったという悩みが発生することとなる。

 

 

2試合とも2点差ということで、結局、今季もこういう戦いが続くんだろうなということを感じたし、そういうゲームを一つでも多く勝たないと上は目指せ無いということを改めて胸に叩き込まなければいけない敗戦になった。


白井主審ということで、一抹の不安もあったのだが、先発のハワードは微妙なボールを取ってもらえずイライラし、ボールが先行するなど思い通りのピッチングではなかったろうが、6イニングを1失点それも味方のミス絡みということで、しっかりゲームは作ったと思う。初戦のように先に2点取っていれば、勝利投手になっていた可能性もあったわけで、移籍後の初登板としては上々の結果だったのではないだろうか?

 

 

ルシアーノ、田和も初登板を無難にこなしたしビハインドでもゲームを壊さなかったのは良かったのだが、問題は中川か・・・


1点ビハインドでクリーンアップが打席に立つ8回。中野、サトテルという左バッターを抑えるために登板を命じられたと言ってもいい場面で、その二人に打たれてしまっては養護のしようがない。投げているボールも悪くはないけど、良くもないという感じだし、そもそも威圧感や闘争心というものが感じられない投手だけに、相手にとって「嫌だなぁ~」という感情にさせることが出来ないのは問題。優しげな顔立ちなのは変えられないが、せめて投げる時に吠えるとか、抑えた時に感情を出すとかしないとどうしても相手が一歩踏み込んで来る(それは井上にも言える)。


石川や北浦のような打者に向かってゆくピッチング、田中瑛斗のような自信有りげな表情というのは駆け引きにおいて重要で、時にミスボールにも力を与えてくれることがあると考えれば、もうベテランに差し掛かっている中川には、そういう荒々しさとか若々しさを改めて手に入れる努力をして欲しいなと思う。
実績は充分だが、現時点ではリードしている展開ではちょっと怖いという印象を今季の初登板で植え付けてしまったので、今後の信頼の取り戻しに期待している。
(ブルペンはブルペンでチャンスを狙っている投手が下で控えているし)


髙橋遥人に手も足も出ない展開ではあったが、決してチャンスが無かったわけではない、チームで一番 髙橋遥人に相性の良い岸田が出塁し、坂本にもようやくヒットが生まれてチャンスは出来た。増田陸には最低でもランナーを3塁に進めて落ちるボールを投げにくくするなどの援護が欲しかったのだがあえなく三振。誰も打ててなかったわけで、続く中山も含めて彼らに厳しい言葉を欠けるのは可愛そうだが、相手が自分に対してどういう攻め方をしてくるのか想像を膨らませながら、打てないならせめて球数を投げさせるなど、工夫のある打席が見たかった。

 

 

中山に関してはオープン戦の好調が今は空回りしてしまっている印象。チームの中でもストレートへの対応力はトップクラスだが、その中山が第1打席ではストレートに圧されていたのを見て、髙橋遥人の状態の良さを感じたが、次のチャンスの打席ではそれに負けまいとストレートに的を絞っていたのか、そのタイミングで変化球を振りに行ってしまいセカンドゴロでチャンスを終了させてしまった。
積極的なのは良いところだし、じっくり見ようなんて思ってると簡単に追い込まれてしまうので悪くはないのだが、頭の片隅に変化球から入ってくることがあったとしたら・・・ってタラレバを言いたくなる。
まぁ、中山も守備でミスをしたので、攻守に渡ってまだまだ課題は多いかな。亀井コーチと二人三脚でゴールデン・グラブを取れるようにと練習に励んでいるから、まだまだこれからでしょう。次の試合で取り返してくれることを期待している。


最終回にもチャンスは作ったし、相性の良い岸田が打席で粘って球場を盛り上げたのだが、最後はあえなく三振でゲームセット。
キャプテンとして送球ミスも含めて何とかしたいという気持ちは強かっただろうが、こちらもまた次で取り返してもらいたい。


3戦目がルーキーの山城なので、変にプレッシャーを欠けてしまったかもしれないが、初戦を取っているので3連敗は免れているという点で、ここまでは想定の若干上だから結果を気にしないで行けるところまでドンドン打者に向かっていって欲しい。
問題は制球ってことになるが、気にしてピッチングが小さくなってしまえば持ち味が消えてしまうから、行く先はボールに聞いてくれくらいで若々しい投げっぷりを期待している。

 

あとはゲーム途中の阿部監督の采配と橋上コーチの戦略次第。ミスしたら懲罰的に代えるというような事はもうしないと思うが、場面、場面に合わせて控えの中から適切な選手を効果的に使ったり、チームとして相手投手を攻略する作戦を敢行したり、チャンスを待つのではなく作り出すところが見えるようになると、阪神側の対応も変わってくると思う。
今のままでは力関係は去年と変わらないなと思われてしまうし・・・


追記:
今日は東京ドームで観戦です。そのため、コメントの返信がゲーム後になる可能性がありますので、ご了承くださいませ。

「ジャイアンツ愛のみんぐ」3/27 巨人 3-1 阪神 → 球団史上初のルーキーの開幕勝利!

対 阪神  1勝0敗0分 東京ドーム

勝利投手:竹丸 (1勝0敗0S) 
セーブ :田中瑛 (0勝0敗1S) 
敗戦投手:村上 (0勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:竹丸、船迫、北浦、田中瑛 捕手:岸田
阪神:村上、桐敷、湯浅 捕手:坂本

・本塁打
巨人:キャベッジ 1号(1回裏ソロ)、ダルベック 1号(4回裏ソロ) 
阪神:

日テレG+ にて観戦 解説:村田真一 実況:弘竜太郎
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一夜明けて、ブルージェイズ岡本のデビュー戦を見ながら書いてます。

(岡本四球で出てからのブルージェイズの逆転の場面)


64年ぶりの新人の開幕投手だが、東京ドームデビューということになれば初なわけで、それだけでも快挙。
相手が村上だし、仮に勝利できなかったとしても責任回数を投げきっただけでスゴイことだと思っていたら・・・


まさか勝利投手になるとは!


キャンプ、オープン戦から表情を変えず、飄々と投げている竹丸で、実際、インタビューでも緊張はしないという現代っ子らしい答えをするが、お立ち台では緊張していたと言っていた。ただ、それはゲーム中の表情、投げっぷりからは伺えない


かといって打たれて当然というヤケっぱちなところも見えず、まるで何年も開幕を任されているベテランのような落ち着きで、岸田のミットをめがけて投げていた印象。


打たれたのは森下と坂本の代表メンバーだけで、他は何とか抑えた。降板をどのように決めていたのかはわからないが、個人的には点差にもよるけど80球くらいがなと思っていたので、5回を越えて6回まで投げきったのは、まだ経験の浅い先発投手として100点満点だったと思う。岸田の配球も良くて、ストレートとスライダーを見せながら、ここぞの場面ではチェンジアップを連発させるなど相手が迷うようなリードをしていたし、四死球こそ2個あるが制球がままならないという事ではなく狙ったところに投げたのが僅かに外れているというピッチングだったので、岸田にとってもリードしがいのあるピッチャーなのではないだろうか?
っていうか、岸田のサインに首を振るってところもルーキー離れしていて、とても新人とは思えなかった。


後を受けた船迫、北浦、田中瑛斗の3人も開幕ということで緊張していただろうが、それ以上にルーキーの勝ちを消さないという事に集中していた感じだし、それぞれの持ち味を存分に発揮した。
通常であれば、大勢、マルティネスのリレーの流れだが、まだそれは出来ないため、どういう流れでゆくのかと注目していたけれど、まさか最後に田中瑛斗を持ってくるとは・・・この日は空回りだったサトテルだが、森下が出た後、そろそろ1本出てもおかしくない中で左打者をショートゴロのゲッツーで抑えたのは、進化の証だし、ベンチからの信頼度も上がったはず。昨年が良すぎたので反動が来るかと心配していたのだけれど、ここまでのピッチングを見る限りは今季も「ピンチで動じない」という姿が見れそうだと安心。


攻撃面ではもちろんキャベッジの先制ホームランは大きかった!長打力のある選手に自由に打たせるということで1番に抜擢した阿部監督だったが、その思惑がまんまとハマった一打。
チームと球場の空気を一気に手繰り寄せることになったし、何よりあの雄たけびが開幕で昨年の優勝チーム相手だという緊張感を一気に解きほぐしてくれたのではないかと思う。

この雄叫びがいきなりゲームの空気を持ってきたのは間違いない



ただ、それ以上に大きかったのは続く松本の四球。どんな大投手でも緊張する開幕のマウンドでいきなり一発を浴びた村上をしっかり攻めて、見極めて、粘って奪った四球が与えたダメージは大きかったと思うし、続く泉口のヒットで1、3塁を作ったのも良かった。
結果的にダルベックのゲッツーの間に追加点を取ることが出来たが、私がこれまでも何度も1、3塁という形にこだわっていたのは、こういう形で点が取れるから。
同じ局面で阪神は犠牲フライで1点をもぎ取ったが、まずノーアウトで1、3塁となった時点でベンチも守備陣系も1点は覚悟するという形にならざるを得ない。
ダルベックの当たりももう少しボテボテに近くて、足があればゲッツー崩れとなってランナーが残る可能性があるし、犠牲フライでもランナーは残る。3塁に走者がいれば、キャッチャーの配球の幅も狭くなるし、3塁ランナーを気にするかしないかで、サードの守備位置も変わってくる。

 

キャベッジのホームランは確かに素晴らしいのだが、去年までの巨人だったらその後、ちょっとチャンスを作ってもそこで終了となるところ、松本が3塁まで集中して進んだことで、追加点を取ることが出来たというのが戦い方の進化として見て取れたのが良かった。


97代巨人の4番として開幕の舞台に立ったそのダルベックだが、点を取られた後にすぐにホームランで取り返したのは、まさに4番の仕事。注目したいのは初回のショートゴロもホームランもどちらもセンター方向だということで、決して強引になっていないところは、キャンプ、オープン戦から一貫して見せている姿。
このスタイルをずっと貫き通してくれるのであれば、調子の波はあるだろうが、常に期待を持って見てられる。初対戦の投手との戦いは当分続くけれど、だからこそしっかりボールを見極めようとするバッティングはこの先に生きてくるはず

 

 

キャベッジが思惑通りの起爆剤になり、賛否のあった松本がチャンスメークし、泉口が今季も変わらないバッティングを見せたこと。そこに新加入の4番候補のダルベックが初戦で結果を出したことで、一番ホッとしているのは阿部監督なのではないかと思うし、やろうとしていた点の取り方が出来たという点でも、このゲームは色々とハマった勝利となり、快心の一夜になったことだろう。
(まぁ、終わった瞬間に次のモードに入っているだろうが)


5番以降がノーヒットで、中山、坂本、浦田に快音は聞かれなかったが、そもそも開幕で緊張しているのは野手も同じ。特に浦田の場合は本気モードのエースクラスの投手との対戦がまだ経験不足なのだから多少は仕方ない。投手は1勝、打者1本のHランプが付くまでは浮ついているだろうから、次以降に結果を出してくれればイイし、岸田も含めそれぞれが守備でも見せてくれた


欲を言えばキリがないが、1勝どころか2点以上取ったことのない天敵相手に開幕で勝利したわけで、これ以上無い勝利を手に入れたことに大満足。阪神にとっては大きなダメージは無いだろうが、3連敗も覚悟していただけに、このゲームを見つめていたファンにとっては歓喜に値する結果だった。

 

とはいえ、まだ始まったばかり。去年とは違う姿を多少は見せられたが、まだ相手に要注意だと思わせるのはこれから。ハワードも正直マウンドに立ってみないと調子がわからないが、少なくても敗戦後に投げるプレッシャーからは解放されていることと思う。
今日は石川あたりが第2先発も出来る準備をしながら待つのではないかと予想しているが、森下のほうが調子が良いので赤星の可能性もある。


どちらにしても、もともと強敵な髙橋遥人はオープン戦を見る限りでは絶好調。簡単に点が取れるイメージも湧かないため、厳しい戦いになることは簡単に予想できる。
っていうか、どの投手が来ても難しいのはこれまで通り(汗)チーム成績では圧倒した阪神だけど内訳を見れば、1点差の際どい戦いを勝利した積み重ねで、巨人としても僅差で負けたゲームは多い。そういう痺れる戦いをどれだけモノにすることが出来るかが今年も続くだろうから、取れる点を確実に取る、相手のミスを見逃さない、こちらはミスをとにかく減らすという繊細な野球をチームカラーに出来るよう、阿部監督は求めてきただろうから、それを一つでも表現できるように戦うのみ。


とかく岡本の抜けた穴というのが話題になりがちだが、このゲームに関してはキャベッジ、ダルベックの2人で3打点。お膳立てした選手も含めて、チームで穴を埋められたのではないだろうか?

 

追記:
今季はプレゲームは無いのかな?それとも開幕3連戦だけなのか、阿出川さんのA-DATAが聞けないのはちょっと寂しいな・・・
あと、今の私の関心は「竹丸のお父さんは巨人ファンに鞍替えするのか?」ってところ(笑)アマ時代、阪神ファンだった選手は巨人に入ると活躍するなんてヘンテコなジンクスがあるが、親御さんがどうなのかも気になるところ。もちろん、息子の活躍を願っているだろうが、幼き頃からの贔屓を変えるのは難しいわけで、昨日は巨人の応援、今日は阪神の応援なんて気持ちが揺れてるのかなぁ~なんて、そっちが気になって仕方ない(笑)

追記2(岡本):

デビュー戦で四球でホームへ帰り、追いつかれた後に9回裏にマルチ安打となるヒットからサヨナラのホームを踏んだ。もちろん、ホームランは見たいけど、こうやってチームの力になり、それをファンの目の前で見てもらえたことが嬉しい。

「みんぐの番外」本日開幕!

ドジャース vs ダイヤモンドバックス戦を見ながら書いてます。

 

 

昨夜、プロ野球ニュースの開幕前夜スペシャルにて、恒例の順位予想が放送された。

(あと、NHK BS スポーツ語り亭でも開幕前日放送あった)
まぁ、この時期の予想なんて専門家でも当たるはずも無く、大体年末の反省会でハズレたねーって笑い話で終る

 

各球団のOBが出演するので、ある程度冷静に戦力分析しながら、多少の元球団への忖度が入るものだが、今回に関しては見事なまでに優勝予想は阪神の一択だった。

巨人OBの斎藤雅樹氏ですらそうなので、ここまでのオープン戦の結果を踏まえても有力なのだろう。

見事なまでに阪神一択の優勝予想

まぁ、私も同じだが、、、石井が抜けているとはいえ、先発、プルペンの投手陣の強さはもちろんのことだし、チカナカコンビからの、森下、サトテル、大山の固定打線は去年以上に強力だし、若手も伸びている事に加えて、ルーキー立石への期待も大きい。

 

欠点はショートぐらいなのと、主力に離脱者が出た時の控えの層くらいしか思いつかないが、それは他球団も同じ。

現時点でこのチームを上回る明確な戦力を持ったチームが見当たらないのだから、この予想になるのも仕方ない。

 

↑読み応えのある一冊でした。まだの方はゼヒ

 

例年以上に中日の評価が高いのは、既存戦力として塁に出る、帰すといった役割の選手が元気なことと、投手陣が安定しているからだろう。
バンテリンドームの改修による効果はやってみないと分からないこともあり、中日にとってメリットばかりではないため、そこに対する評価は先になるだろうが、そもそもマウンドの高さや硬さなども特徴があるため、同球場ではやはり大きなアドバンテージがある。

 

昨年2位のDeNAと3位の巨人は離脱者が多すぎて「わからん」というのが正直なところ(笑)。
特に巨人は誰もが思うように、山崎が抜けていること、ローテの中に新人2人、新入団の外国人2人(と1人)、ベテラン2人ということで、それらがうまくハマったら、、、ローテに残り続けたら、、、という条件付きであることと、野手に関しては昨年実績を残したのが泉口、岸田だけで、後は中山、浦田の成長、ダルベックが当たりで、吉川が復帰して以前のパフォーマンスが出来る、若手が成長し控えとして充分な戦力であり、坂本、丸といったベテランが元気など、こちらもタラレバの条件が多い。

これでは斎藤雅樹といえど、胸を張って優勝できるとは言い難かったのだろう。

 

広島、ヤクルトに関しても同じように、若手や新戦力の活躍という条件が付いてしまうため、結局は阪神以外は読めないというのがスタートにおいての評価となってしまう。

ある程度、勢力図や各チームの戦い方が見えてくるのは交流戦が終わるころあたりか?
岡本が抜けたことは確かに大きいのだが、それはもう分かっていたことだし、昨年も長い時間、岡本抜きの戦いは経験している。
それらを踏まえてのドラフト、移籍補強であり、ベースの拡大も含めた今季からの戦い方についても検討した上でオープン戦は戦っていたから、選手の入れ替えは頻繁だろうが基本的な戦法はここまでのやり方と変わらないだろう
あとは、昨年酷かった守備が今のところ向上している形なので、それを継続すること。

 

↑たまに食べたくなるんですよね・・・白米チンして食べられるのでランチに重宝してます

 

私を含め多くの巨人ファンが、今の時点で優勝すると断言出来ないと思うし、私は阿部監督就任時から優勝ではなく優勝争いが出来るチームを作って欲しいと書き続けていたわけで、シーズン終了までその希望が見える戦いをしてくれたらそれでいい。

周りとの絡みのなかで優勝のチャンスがあり、もし実現出来たら嬉しいが、短期での優勝よりもまた来年期待できる!来年の解説者の予想の多くが巨人という名前を出してくれるようになることの方が余程充実感を持って終われる。

 

 

ともあれ、今日からペナントがスタート。

また一喜一憂し、喜び、嘆くシーズンが始まります。これまで当ブログを見ていただいてる方、たまたま訪れて読まれている方、今季もまた駄文がスタートしました。プレゲームでXの投降も時間がある限りチャレンジしますし、GIANTS TVのコメント欄にも球に「G愛のみんぐ」で書き込んでますので、今季もまた温かい目で見ていただきつつ、共に応援いたしましょう。叱咤のお言葉、アンチの方のご指摘も大歓迎ですのでよろしくお願いいたします。

 

「みんぐの番外」3/25 さぁマー君は大丈夫なのか?

開幕2カード目で投げる予定のマー君が、この日、ファームで調整登板。
3イニングで68球、被安打5、四死球3の2失点。雨というコンディションということを差し引いても若干不安の残る結果となった。


ここまで順調に来ていただけに、本人の「こういうタフな状況で投げられたことでいい負荷がかかったかなと」というコメントを額面通り信じたいが、この球場で投げるのは初めてではないため、余り言い訳もきかないかなぁ~とも思っている。

 

 


中継を見る限りでは、変わらず丁寧に投げようとしていて、若干操れていないかな?という感じで、無駄なボール球も多く球数もかさんでしまっていたが、変化球で空振りを取るところもあり、打ち取るピッチングに集中しようというところは伺えた。

スプリットで空振りも取れていたので、そこは良かったが、あと少しだけ力強さが欲しい。



出来れば5イニングは投げてほしかったが、気温も低かったこともあって身体を冷やさないようにしたのか、元からこのイニングだったのか?
かつてのような気迫を相手にぶつけるようなピッチングはもう望めないものの、せめて表情だけは威圧感を出して欲しいなと思う
(昨年は不安そうな表情で投げていたし)


ゲーム自体は、4安打しか打てず、それでもまぁ2点取れたことを褒めるべきかと思うが、相手の佐藤爽の出来も良かったし、そういう日もあるか・・・という感じ。
育成契約で西武に入団した高橋礼が見れたのは嬉しかったし、元気そうだったのは良かった。ここからまた這い上がって1軍の舞台で輝ける日が来ることを願ってます。

美しいフォームは変わらず。何とかもう一度1軍の舞台で投げて、戦えることを期待しています。


マー君の後を受けた山田龍聖は首脳陣の期待も大きいのか、登板が多いが、この日もピリっとしない。器用でフィールディングも上手い投手で、今季は2種類の変化球を新たな武器に加えようとしているということで、投げるたびに実験のような感じだが、ストレートのキレが無くて変化球が効果的に使えていない。
昨年、支配下となり今季は先発ローテが決まっていないこともあってチャンスなんだが、今のままだとしばらく1軍に呼ばれることは無さそう。


まずは下で結果を残し、ちょっと試してみるか?って思われるところからのスタートなので、もうひと頑張りしてほしいかな。個人的には好きな投手なので、何とか飛躍を期待している。


追記:
今日はファームの西武との3連戦最終日であり、1軍開幕前の前日。東京ドームでは開幕メンバーによる公開練習が昨日に続き行われるので、両方を見ておきたいし、プロ野球ニュースでは恒例の開幕前やスペシャルが放送される。
大谷の11奪三振のニュースでワイドショーが溢れ、日本のプロ野球はほとんど話題に上がっていないのが寂しい限りだが、12球団全てのファンがドキドキとワクワクが抑えられない日だし、巨人ファン的には心配の方が大きいが、それを吹き飛ばしてくれるような竹丸の若々しいピッチングに期待するとしよう。

ブログページのリニューアルに伴い、今年は珍しくオフから精力的にレポートを上げていますが、基本的にはこれまでの15年と同じ。巨人戦のレポートを通じて野球の面白さを自分が味わいたいし、読んでくださっている人にたった一言でも響いてくれる部分があればいいなと思って書き続けます。

他球団ファンの方にも読んでいただけることが理想ですが、ファンのかたもアンチの方も遠慮しないでコメントをいただけると嬉しいですし、私の野球感を広げることにも繋がります。遅くなっても必ず返信致しますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
(まだ、開幕前に明日もレポートしますけど)

「みんぐの番外」ウィットリーも良い感じで開幕2カード目に行けそうだ

ファームで行われている西武との3連戦。
投手に関しては、開幕2カード目の中日戦で投げるであろう先発投手たち、ローテに割って入ろうという投手の調整の場となるはずなので、中継を見ていた。


先発のウィットリーは4イニングを投げて規定通りの60球、被安打4で四死球1個の無失点。欲を言えば5~6イニング投げて欲しいところだが、徐々に球数を増やしてゆくのだろう。調整段階で故障されてもというのもあると思うし。
バンテリンドームとは景色もマウンドも相手も違うとはいえ、ここで炎上したら予定が狂ってしまうところだったのでホッとしているというのが正直なところで、楽しみよりも大丈夫かな?って心配の方が大きかったりする。


ラスト4イニングを投げた森田も被安打0の無失点で打たせて取るピッチング。持ち味は出せていたし、先発に何かあった時はいつでも呼ばれる準備は出来ているという感じで、まずまずの内容だったと思う。


野手の方では平山が2安打、皆川も2安打と若い選手が結果を残したし、何より相手が髙橋光成だったということで、自信を手にしてくれると嬉しい

平山盗塁のあとの小濱の先制打。お手本通りのセンター前で自らも2塁へ。それぞれが持ち味を出して点に結びついているところは素晴らしい。


ファームの公式戦が始まってから萩尾も好調、石塚にも最後に安打がでて、ここからまた上を目指す戦いが激化している感じがして、この先も目が離せない。

 

 


特に外野枠はスタートこそ松本だろうが、他を圧倒している成績とはいい難い。どこまでが見極めの期間なのかわからないが、守備、走塁では安心感があっても率が残せなければ上には残れない。本人が一番わかっているだろうけど、その隙をつきたい若手がアピールしているため、交流戦を待たずして入れ替わる可能性もゼロではないし、それを目指して集中力MAXでチーム内での競争が行われている感じ。


1軍開幕前の今日、明日のファームのゲームも見るべきところはあって、空白期間を感じさせない緊張感があるのはファンにとって有り難い。